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神社の神主さんは色々なお祓いをしてくれる!神社にまつわるお話

2018.6.30

引っ越しのときや厄年のときなど、神社の神主さんにお祓いをしてもらうこともありますよね。お祓いをしてもらうと安心して過ごすことができます。

神社の神主さんのお仕事や使っている道具など、私達が日常生活を過ごす上ではまだまだ知らないことがたくさんあります。おみくじやお守りの扱い方もその一つではないでしょうか。

そこで、今回は神社にまつわる色々なお話についてお伝えします。

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新居に引っ越す時は神社の神主さんにお祓いをしてもらおう

新居に引っ越しをするとき、神主さんにお願いをして「家祓い」をしてもらうこともありますよね。

新築や中古住宅に関わらず、マイホームや賃貸で家祓いを行う人が増えています。

特に中古住宅を購入した人の場合、前に住んでいた人の気や気配が残っていることから、その影響を避けるためにも家祓いを行うようになります。

入居をする前にお祓いをして、こういったことに影響を受けないようにしようという考えです。

家祓いを行うことでその場所の空間や空気を綺麗にしてもらうことができます。

「何かあるわけではないけどなんだか嫌な感じがする・・・。」という場合は、不幸なことが起こらないように家祓いをしてもらいましょう。

基本的には入居前に行うようになります。

神社の神主さんがお祓いに使う「大麻」について

神社にお参りに行ったとき、神主さんが和紙のたくさんついた棒を持っている様子を見かけたことはありませんか?

神主さんが持っている棒は「大麻(オオヌサ)」という、お祓いのときに使用する神具になります。

棒についている和紙のことを「紙垂(シデ)」といい、特別な折り方で折られているものなんですよ!

もともと使われれいたのは和紙ではなく木綿や麻だったため「大麻」と呼ばれるようになりました。

現在でも昔と同じ大麻を使っているところもあります。

大麻を使う時は「左・右・左」の順番でお祓いの対象になる人を祓うようになります。

そうして振ることで、大麻に穢れが移ると考えられているからです。

かつては大麻を使うのは穢れを祓うときだけでした。時代が進むにつれて現代のような形に変化してきたのです。

神社の神主さんはお祓い以外にもこんな仕事をしています

神職が働いている神社には、昔から人間を守ってきた神様が鎮座しています。神社を綺麗にして守り続けて行くという仕事をしている神職は、その神社の「主」ということになりますね。

神職は、神社に訪れる人が気持ちよくお参りをすることができるように管理をしたり、環境を維持する仕事をしています。

神職が神社に就職することを「奉職」といいいますが、神職は自分が働いている神社に出向いて仕事をするようになります。

参拝に訪れる人の対応や物の販売、色々な祈祷を行いながら一日の仕事をこなしています。

神社の中を美しい状態で保つために清掃をするのも神職の仕事です。

神職は神社の中でする仕事もたくさんありますが、お祓いや地鎮祭の依頼が来たときにはその場所に出向いて儀式を行うこともあります。

神職の仕事は多岐にわたっており、神様と私達人間を繋ぐ役目を果たしているのです。

厄払いは神社でもお寺でも行うことができます

厄年、本厄について

  • 男性(数え年)・・・25歳、42歳、61歳
  • 女性(数え年)・・・19歳、33歳、37歳、61歳

 

厄年・本厄の前には「前厄」というものがあり、本厄のあとには「後厄」というものがあります。

本厄だけでなく、前厄や後厄のときにもお祓いに行くと良いでしょう。

前厄と本厄、後厄を合わせると、3年間も厄年と付き合わなくてはならないのですね。

厄払いは一年を通していつでも行ってこらうことができますが、年が明けてすぐの頃~節分の時期までに済ませる人が多いです。

厄払いを行う時は、神社でもお寺でも行ってもらうことができます。

神社で行う場合もお寺で行う場合も同じ意味合いのものになるので、神経質にならなくても良いでしょう。

おみくじやお守りってどうすればいいの?

おみくじについて

おみくじを良い順番から並べると、「大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶」という順番になります。

12段階に別れているのですよ!

おみくじに「凶」と書かれていてもそのことで一喜一憂してはいけません。

おみくじは必ず「どうしたらいいのか」ということが書かれています。

おみくじを家に持って帰って、もう一度読み返してみましょう。

これからの人生のヒントになるようなことが書かれています。

神社に結んで行く人もいますが、結ぶという行為は神様と自分の縁を結ぶという意味があるそうです。

運勢が確定してしまうことになるので、あまり良い結果出なかった場合は持ち帰って努力をすることも大切です。

また、神社ではお守りを購入することもできます。おまもりは一人で複数の数を持っていても問題はありません。

一年間お守りに守ってもらえたあとは、感謝の気持ちを込めて神社に納めにいきましょう。

基本的にはお守りを購入した神社が良いですが、神社であればどの場所に納めても問題はありません。

神様にしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。

この記事の編集者

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