世の中の情報を再調査

SOCIAL MEDIA

世の中の情報を再調査│RealWorldReserch

箸の持ち方【子供】輪ゴムを使った箸の持ち方の練習方法

2018.12.5

箸の持ち方って気をつけないと、自分が持ちやすくて使いやすく使ってしまうので、変な使い方になってしまうんですよね。
箸も『道具』ですから、正しい使い方を身につけるように子供へ教えましょう。

矯正箸もありますが、輪ゴムでも箸の持ち方を正確に身につけさせることができるって知っていましたか?

輪ゴムを使って美しい箸の持ち方、所作を身につけられるようにしましょうね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

返信する際のマナー!「行」は「御中」に訂正しましょう

書類などを返信する際は、「行」となっているものは二重線で消して「御中」に訂正するのがマナーとなってい...

電車の優先席が必要性があるのか?メリット・デメリットについて

電車に必ずある優先席ですが、必要性はあるのでしょうか?優先席があってもお年寄りは普通に席に座っている...

社会保険に加入する条件は?3ヶ月以上働く場合は強制加入!

短期で働く場合は社会保険に加入せずに働ければいいと思う人もいますよね。また、反対に試用期間で加入でき...

【賞状の受け取り方マナー】基本動作と各動作のポイント

子供が習い事で賞を取った場合、壇上に上がって賞状を受け取る事があります。受け取り方にはマナーがあるの...

香典の立替のマナーについてお金の渡し方や金額の目安とは

香典の立替にはマナーをきちんと守らることが大人の常識です。 ましてや、立て替えてもらうのだから、そ...

中国の文化は日本と違って面白い!考え方の違いについて

中国の人といえばどんなイメージを持っているでしょうか?日本とは文化が違うので感覚がぜんぜん違っていて...

新幹線の座席は回転させてもいい?回転させる方法

新幹線の座席を回転させて4人で旅行を楽しみたい!とは思っているけれど回転させるときにはどんなことに気...

台風が強い場所はどこ?基礎知識とメカニズム・雨や風が強い場所

台風で雨や風が強い場所があるってご存知ですか?一言に「台風」と言っても、台風の場所によってその強さが...

開会式の挨拶が長いのは不評!コツを知って上手に挨拶しよう

小学校や中学校の行事で校長先生やPTA会長が挨拶をするとき「開会式の挨拶ってどうしてこんなに長いの?...

心付けを結婚式で渡す場合の相場と渡し方!

結婚式当日に感謝の気持ちを表すお礼として、会場スタッフに渡す心付け。心付けとはスタッフへの「チップ」...

転出・転入する日は同日?その疑問についてお答えします!

引越しする際の転出・転入届けを出すときには、同日に行わないといけないものなのでしょうか? もし...

塾の先生にお礼の手紙を書こう!気持ちを素直に伝えて!

志望校に見事合格できたのは塾の先生のおかげ!と感じている生徒さんや親御さんは結構います。 感謝...

保証人や印鑑証明は就職する時に何故必要?求められる理由とは!

就職する際に、雇用契約する時に保証人や印鑑証明をもらうようにといわれる場合がありますが、どうしてなの...

住民票を移動しなければならない理由とは?デメリットをご紹介!

引越しをすると必ず、住民票を新しい住所に移動しなければならないと言う理由がありますが、もししなければ...

155センチの体重の理想とは?女性の平均体重を知ろう

155センチの理想的な体重は何キロなのでしょうか?理想的な体重といっても、健康的な体型を理想とした体...

スポンサーリンク

箸の持ち方がヘン!子供にキレイな箸の使い方を教えるには輪ゴムを使って。その前に箸の持ち方についての説明

子供に箸の持ち方を教えるのは、なかなかに重労働です。

見せて教えても、あまり興味を持ってくれなかったり、一緒に持ってみようとしてもなかなか力を抜いてくれず、付き合ってくれなかったりと大変な思いをしている親御さんも多いのではないでしょうか。

ですが、箸が正しく持てないままだと将来このちょっとしたことで損をしてしまったりするので、きちんとマナーを覚えてほしいというのが親御さんの思いだと思います。

ひとまずそれを伝えるのは大変だと思いますが、持ち方指導には輪ゴムを使った方法があります。

輪ゴムを使うと意外と簡単にモテるようになった!なんて声もあるくらい効果のある方法だと思います。

ですが、はじめる前に本来の正しい箸の持ち方についておさらいしておきましょう。

正しい箸の持ち方は以下のとおりです。

  1. まず上のお箸を親指・人差し指・中指の3本の指で持ちます。
  2. 下のお箸は親指の付け根にはさみ、薬指の第一関節あたりで支えます。
  3. 3本の指で挟んだ位置(交点)を支点として、上のお箸を3本の指で上下に動かします。
  4. ぱくぱくとお箸が動かせていますでしょうか?

動いているのは上のお箸だけです。
下のお箸は動いていませんか?

正しい持ち方がわかったところで、輪ゴムを使ったお箸の持ち方指導法について説明していきます!

箸の持ち方を子供に教える時には『輪ゴム』を使って

お子さんに箸の持ち方を教える際に役立つのが誰の家にもある輪ゴムです!
早速取り入れて練習してみましょう。
やり方がいくつかありまして、それぞれ固定する場所が違います。

8の字固定

  1. 輪ゴムを8の字にして、人差し指と親指に巻き付けます。
  2. 上のお箸はえんぴつ持ちをして、輪ゴムの上から握り、
    下のお箸は親指と輪ゴムの間を通して持ちます。

親指と輪ゴムの間に下のお箸を通すことで固定されるため、お箸の正しい持ち方が身につきやすくなります。

あまりにもゆるい輪ゴムを使うと、下のお箸が上手に固定されませんので少しきつめの輪ゴムがおすすめです。

薬指固定

  1. 薬指の第一関節に輪ゴムを巻き付けます。
  2. 巻き付けた輪ゴムに下のお箸を通して固定し、上のお箸はえんぴつ持ちをします。

下のお箸が固定されるので、上のお箸を動かすために使う指は、親指・人差し指・中指の3本だけです。

指三本を意識するだけでいいのでお子さんにおすすめの矯正方法です。

※輪ゴムで指を固定する際は血が止まってしまわないよう、適度な締めつけ具合で行いましょう。

箸の持ち方をキレイに!子供が輪ゴムで箸の持ち方を練習している時に注意することとは

箸の持ち方を練習するときに注意することはいくつかあります。

基本はうまくできたら褒めることです。

お箸は大人になっても不思議な持ち方をしたままにならないよう、子供のうちに楽しく身に着けておくべきです。

ごはんは楽しく美味しく食べたいですよね。
それは大人も子供も同じです。

お子さんのペースに合わせて上手にお箸を使えたら褒めてあげる、もしできなくても激しく怒ったり叱ったりしないようにしましょう。

もし、お箸が持てないからと毎日叱られていては、子供はごはんの時間が嫌いになってしまうかもしれません。

実際にそうした経験を持っていてごはんにも興味がなくなるどころか嫌いになり、箸の持ち方以前の問題を抱えている方もいらっしゃいます。

箸が持てないことは悪いことではありません。
ゆっくりできる範囲で身につけていきましょうね。

箸の持ち方っていつくらいからはじめるの?

まずお箸を持てるようになる手の発達を確かめるにはお子さんが無理なく、自発的にピースサインをできるようになった頃くらいです。

その動きができるようになってから、練習に移るのが一般的です。

実は子供の発育指標の中でも、なかなかの難易度を誇るのがピースサインです。
ピースサインをできるのは1本1本の指を思い通りに動かせている証拠です。

ピースサインができるかどうかが指標になりますが、幼稚園などに通いだして周りの子がお箸を使っている!なんていうふうに言い出したりしたら『しつけ箸』などをもたせてあげてもいいでしょう。

『しつけ箸』というのはフックやくぼみがついていてどんなふうに持つのか、指がある程度固定されて理解しやすい仕組みになっている子供用のお箸です。

今では100円ショップなどでも購入できるので、本人のやる気次第で持たせてみてもいいかもしれません。

何事も本人の意志を尊重することが大切ですね。

間違ったお箸の持ち方と、マナーの悪い作法

間違ったお箸の持ち方やマナーの悪い作法についても、正しいお箸の持ち方を子供に教える上で一緒に教えていきたいポイントです。

周囲でしている人がいたり、うっかりやってしまうと子供に示しがつきません。

これもだめだったのか!ということもあるかもしれませんので最後におさらいしておきましょう。

お箸のNGな持ち方

にぎり箸

手をグーのようにしてこぶしで箸を握り込む持ち方です。
箸の使い方に慣れていないとしてしまう持ち方のようですが、むしろ持ちづらそうな印象を受けます。

クロス箸

真ん中で箸がクロスしてしまう持ち方です。
食べ物をつかめるので一見正しく持てているようにも見えますが、箸がバツを描いていたらNGです。

こういった持ち方をしているのを見かけたら優しく注意し、正しい持ち方をもう一度おさらいしましょう。

お箸のNGマナー

刺し箸

食べ物をお箸で刺して口に運ぶというものです。
丸くてはさみにくい里芋のような食材は、こうした扱いを受けがちです。
ですが、こうしたやり方だと食材が皿の外まで飛び散ってしまったりしますので、やめましょう。

寄せ箸

箸で器を引っ掛けて、器をこちらに寄せるという行為を指す言葉です。
ですが、こうした行いは料理を作ってくれた方への感謝の気持ちが見られない行為のため、行儀が悪いとされています。

渡し箸

皿や器の上に橋のように横にしてお箸を置くことを言います。
この行為は『食事終了』の意味を持つため、食事中にしてしまうとこの料理はまずかったのかと相手に思わせてしまう可能性のある行為です。

※箸置きのない場合は箸の口をつける方を器にかけて、持ち手をテーブルなどに置くように斜めに休ませましょう。

舐り箸

箸を舐めることです。見ているだけでも気分が悪くなるものです。
何も掴んでいないお箸を口に入れないようにしましょう。

箸渡し

箸と箸で食材をやり取りすることです。
これはお葬式のときにお骨をお箸で掴む際にやられる行為です。
食材でこれを行うのはとても行儀が悪いことです。

様々なマナーがありますが、お子さんのお箸持ちマスターのためのゆっくり練習を重ねていきましょう。

 - マナーや一般常識に関する疑問