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バスケのシュートで回転かからないのはなぜ?原因と対処法

2019.3.14

バスケのシュート練習をしても、回転かからないボールばかりでシュート率も悪い。

回転が上手くかからないのはなぜなのか、と悩んでしまうケースは多いようです。

シュートをする時にボールが回転しないと、シュートが外れてしまうだけでなく、飛距離も伸びません。
では、どうすれば改善するのでしょうか。

バスケのシュートで回転かからない原因と対処法、練習方法をご紹介します。

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バスケのシュートの回転かからない原因は「手首」

コーチや監督から「もっとスナップを効かせて」と言われることがありませんか?

「手首を返して」という言い方もかもしれません。

バスケでは肩や腕だけでなく、手首を返す動作でボールを弾き出して回転をかけることが大切です。手首を使い、スナップを効かせることでボールは回転し、それによって飛距離は確実に伸びます。

ボールに回転がかからないのは、手首の返しが足りない・返っていないという原因が考えられます。

シュートした後の自分の手首を気にしてみて下さい。

あまり意識せずに自然に普段どおりにシュートした手の形がどうなっているかチェックします。

ボールをリリースした直後の手の形が、きちんと返っているでしょうか。

もしできていないのなら、それはフォームが悪いことが根本的な原因かもしれません。ボールを持つフォームが正しければ手首は意識しなくても「返る」ものです。

力みすぎず正しいフォームでプレイできていないのが、シュートで回転がかからない原因の1つなのです。

バスケのシュートの回転かからない時はスピンさせることを意識しよう

リリースの瞬間指で回転をかける

バスケでシュートする時のボールの持ち方は、手のひらはボールにつけず指先の第二関節から先を使って持ちます。

ボールが手から離れる瞬間に手首を返し、指先を使ってボールにバックスピンをかけながらリリースします。

ボールは回転することでまっすぐ飛ぶので、最初はリングから近い距離でスピンをかけることを意識して練習しましょう。

スピンが上手くかかるようになったら少しずつリングから離れて、遠くからでもシュートが狙えるようにしていきましょう。

薬指や小指が回転の角度を変えてしまう

右利きであれば、シュートの時に右手(シューティングハンド)の中指がボールの中心にあるはずです。

そして、リリースの瞬間は基本亭に人差し指・中指によって回転を掛けならが押し出されます。

うまく回転かからないという人は、このリリースの瞬間に薬指や小指が当たっていることが考えられます。

本来、縦に回転するはずのボールに薬指や小指が当たることで微妙に横回転が加えられ、ボールの回転が斜めになってしまうのです。

回転が斜めだとボールはまっすぐに飛ばず、結果として狙った位置から外れてしまうことなるのです。

手首が原因でバスケのシュートの回転かからない場合の練習方法

シュート感覚を磨く

床に仰向けで横たわった状態で真上に向かってシュートの練習をしましょう。正しく真上ににボール投げ上げることができているなら、姿勢や体の位置を変えずにボールをキャッチできるはずです。

ボールを打ち出す方向が悪いと、ボールは手元に戻ってきません。常にボールが正しい位置に戻るよう、繰り返して練習します。

手首を返す練習方法

「手首を返す」という動作がピンとこない場合には、立った状態で同じように正面にシュートを打ちます。

手首が返せていればバックスピンのかかったボールは手前にバウンドして戻ってくるはずです。

少しでも回転の方向が斜めだったり、回転がかかっていないとボールの方向が定まりません。

この練習で頭で考えなくても、シュートの動作が正しくできるよう繰り返し練習しましょう。

回転かからないシュートはなぜ成功率が低くなるのか

ボールの道筋が安定する

回転をかけないボールには空気抵抗が大きくなり、不規則に軌道が変化します。きちんと狙っているつもりでも、この不安定な軌道がボールを的はずれなところに運んでしまうのです。

逆にボールは回転をかけることで空気抵抗が少なくなり、まっすぐ飛ぶので狙った場所に確実に届くようになります。

スポーツでは、あえて回転をかけずに軌道が不規則にブレることを利用することもあり、野球の変化球やバレーボールのフローターサーブもこれに当たります。

回転のおかげでシュートが決まる

シュートしたボールがリングに弾かれて入らない場面はバスケでよく見られます。

ボールのスピードがあるとシュートで跳ね返ることがありますが、バックスピンがかかっているボールはリングに嫌われずに吸い込まれます。

リングに当たったとしても、あらぬ方向に飛んで行っていまうことはあまりありません。

回転かからないボールは軌道が安定ぜず、またリングに当たった場合には外に弾かれてしまうことが多い。そんな理由によって無回転のボールではシュートの成功率が落ちてしまうのです。

バスケのシュートは指先のタッチが最も重要!

バスケのシュートはボールの回転がとても重要だということはご理解いただけたでしょうか。

ダイナミックなプレーが魅力のスポーツであるバスケも、こうしてみると実に繊細な一面があります。

スピーディーなプレイの中でも指先の微妙な感覚を頼りに、ボールにスピンを掛けるという動作をしています。

指先を上手に使って打ったシュートは、きれいに山なりの放物線を描いて飛んで行き、たとえリングに当たったとしても強く弾かれないという利点もあります。上手くいけば、リングでバウンドしてシュートが決まりますね。

馴染むまでは難しいかもしれませんが、常に指先の感覚を使ってボールを扱うことに慣れれば繊細なコントロールが可能になります。

パワフルな中にもそうした芸術的な動きがあることがバスケの魅力の1つだと言えると思います。

プレーのカンや体力だけでなく、指先を使ってボールにスピンをかけることも練習を重ねて上達を目指しましょう。

この記事の編集者

ウェブサイト管理者

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