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三点倒立のコツとは?子供に教えるときにはココがポイント

2018.12.6

子供に三点倒立のコツを教えるときにはどんなことに気をつけてあげるといいのでしょうか。

逆立ちの前に、練習しておきたいのが三点倒立です。しかし、なかなか三点倒立が出来ないときにはこのようなことを順番に行ってみてください。

まずは、心の準備から。三点倒立のコツや逆立ちが出来るようになるまでの練習方法を紹介します。

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子供はコツさえ掴めば誰でも三点倒立が出来るように

小学校の運動会の高学年種目「組体操」といえば、三点倒立が有名ですね。

低学年等小さい子供が披露するのを見たことはありませんが、高学年ですと運動会では組体操も定番の種目ではないでしょうか。

三点倒立は何歳頃から練習をしても良いのか、又逆立ちができる筋力がつくのか知りたいところですね。

諸説ありますが、一般的には幼稚園入学位の時期なら筋力もついてくるので練習をしても良いようです。
勿論、子供によって発達には誤差があるので、本人が嫌がっているのに無理に練習させるといったことは怪我にもつながるのでやめてください。

まだ小さい子供に無理やり教えるのではなく、「手伝ってほしい!教えてほしい!」と子供が率先してチャレンジしたいという気持ちが強い場合には、手を差し伸べるという事を心がけておいて下さい。

しかしながら、発達上の良いタイミングを逃してしまうと逆立ちが難しくなるようです。3歳位や幼い子はもともと骨の数が多く体が柔らかいとされていますが、成長とともに骨も形成され、小学校高学年にもなると体の柔らかい子と硬い子と、様々な運動能力に差が出てきます。

子供に三点倒立をさせるときのコツとは

3歳くらいになってくると、初めて挑戦することを率先してできる子と怖がって避ける子との差がでてきます。
これは好奇心と恐怖心です。

1歳2歳の頃は、好奇心だけがとても強いことが多いのですが、3歳くらいになってくると恐怖心も育ってきます。
最初から子供が怖がるようなイラスト、動画を見せるのは避けましょう。

逆に、小さい子が成功しているという画像や楽しく三点倒立に挑戦しているイラストなどみせると効果的かもしれません。

子供に練習させる時には安全な環境を整えてから行う

まずはじめに布団やクッションなど柔らかいものをまわりに敷いて下さい。
転んでも痛くないという事を学びますし、自分でどうすれば怪我をしないで済むかを学ぶのです。(その時に布団の上なら前転やゴロゴロ横に転がってみたり、他の楽しめることも取り入れてみるとより率先してとりくんでくれるかもしれませんね。)

逆さまの状態に慣れることが大切

腕立て伏せの状態をつくってから、踏み台などを使って徐々に高さを上げ倒立という状態に近づけていきます。
(お母さんがコミュニケーションをとりながらゆっくりと足を持ち上げていく方法でも良いかと思いますが、足を持ち上げる時足首より少し上のところを持つようにして下さい。あまりつま先に近いところを持つと手を滑らせ落としてしまい怪我につながってしまうからです。)

子供は三点倒立のコツを知れば逆立ちができる

注意しなければならないのは、急に倒立をはじめてしまうことです。
逆立ちをするという行動になれていない状態で急に逆立ちを始めると、うまく腕で体を支えきれず腕が曲がり首を捻ってしまったりと、色々な怪我につながる恐れがあるので危険です。

まずは三点倒立から練習する事

両足の支えも加わることで、バランスをとれる面積が広がるからです。
先程紹介しました「徐々に踏み台の高さを上げていく方法」だと徐々に足の高さが上がり手首や肩への(自分の体重に対する)負担がゆっくりわかりやすく伝わるからです。
そうすることで、腕を広げる幅や腰のバランス感覚も自然と身についていきます。
最後にお腹やももを引き締める感覚をつかみやすいという良点もあります。
これは何度も伝えている通り、足と手で支えることでバランス面積が広いため、お腹やももに力を入れやすく逆さまになっている状態を長時間続ける事が可能となり、また体を引き締めるという感覚が学びやすくなるのです。

子供の三点倒立のコツを教えるときのポイント

ポイントとしてはきれいな正三角形が目標なので、手の位置が重要になってきます。
顔の位置を真ん中として、右手だけ離れていると左手への負担が大きくなりますので長時間キープするということが難しくなってきますので気をつけましょう。

あとは「アゴを引く」「手に体重をしっかりのせる」「体重を掛ける位置は前側」ということです。
どうしても長時間キープしているのは難しく、アゴが上がってしまったり腰を反らしてしまったりすることがあります。
この状態だと首に負担がかかってしまったり、背中側に体重が乗ってしまい逆側へ倒れるといった危険が予想されます。

(補足)
壁を使っての練習の場合は、壁との距離が大切なので、できるだけ頭を壁に近づけて下さい。
上記のように背中側に反り返ってしまい、背中や腰を痛める原因にもなるからです。

三点倒立が出来たら逆立ちにチャレンジ

では本格的に壁に向かって練習してみましょう。

最初は逆向きで、壁に足をおき足で壁を登っていって下さい。
限界までいったらその場所で手の位置を確認し、頭は下がってないか腰は反りすぎてないかチェックしながら万全の状態でキープして下さい。(正三角形を意識して)

それがなれてきたら、支えてもらおう!
最初は恐怖心があると思いますので、お母さんにでも他の人に足を支えてもらうというのも1つです。
そして支えてもらってもキープできるようになったら、本格的に自力でチャレンジです。
足で少しリズムを付けて(利き足を前、違う足を後ろにし前後に揺れる感覚で)手を床に付け、足を(利き足じゃない方から)壁側に上げ、きれいな正三角形になったら完成となります。

足を下ろす時は、振り上げた足と逆の足から下ろすとスムーズに下ろすことができると思いますが、個人差もあるので振り上げやすいでチャレンジして下さい。
注意する点として、両足で上げ両足で下ろすといったように体に負担のかかる姿勢だけは避けるように、楽しい倒立タイムを過ごして下さい。

この記事の編集者

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