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新幹線にある障害者用の個室【多目的室】利用や予約方法とは

2018.11.27

新幹線には障害者のための個室である「多目的室」があるのです。

この多目的室の利用は、障害者が最優先になるため、基本的には一般の方は予約できません。

そこで、新幹線にある障害者用の個室である多目的室の利用の仕方などについてご紹介致します。

障害者の方の利用がなく、空いている場合は授乳やお子様の世話にも利用することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

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新幹線の個室である多目的室の利用は障害者が最優先

新幹線には、障害者の方が利用するための個室である、多目的室が設けられています。

この多目的室は、基本的には身体の不自由な方が優先され、利用できるようになっています。

しかし、身体の不自由な方が利用していない場合には、健常者も利用することが可能です。

体調が優れない場合、授乳したい場合や着替えをしたい場合などで、利用することができますので、利用を希望したい場合には、車掌さんに声を掛けてみると良いでしょう。

また、子供が騒いでしまい他の乗客に迷惑をかけてしまう場合でも、利用することができる場合があります。

ですが、基本的には、身体の不自由な方が最優先となります。

自分が利用している間に、身体の不自由な方が来た場合には、快く譲ってあげるようにしなければいけません。

新幹線の障害者用の個室は誰でも予約できるわけではない

新幹線に設けられている、身体の不自由な障害者用の個室ですが、この個室は誰でも予約できるわけではありません。

予約できるのは、基本的に、介助が必要となる身体の不自由な方となります。

新幹線の多目的室の予約について

予約する際には、多目的室を利用したい旨とあわせて、以下の点を伝えるようにしましょう。

  • 乗車日時
  • 乗車区間
  • 人数
  • 車椅子を使用する場合には、そのサイズ等

新幹線にある障害者専用個室の設備や利用方法とは

新幹線に設けられている、障害者専用個室の設備や利用方法についてご紹介します。

障害者専用個室が設置されている車両について

障害者専用個室である多目的室は、基本的に、全ての新幹線に設置されています。

しかし、例外として、編成の短い列車の場合には設置されていない場合があります。
利用したい場合には、念のため、事前に確認しておくと良いかもしれません。

障害者専用個室の設備について

設備は、ベッド兼用シートとなっていて、シートをフラットにすることでベッドとして利用することができます。

また、ベッドの幅は大人1人が横になれる程度の広さがあり、介助者用の椅子も設置されているため、介助者も一緒に安心して利用することができます。

障害者専用個室の利用方法について

多目的室は、基本的に施錠されています。
そのため、利用したい場合には、車掌さんに伝え解錠してもらう必要があります。

また、上記でもご紹介したように、最優先されるのは身体の不自由な方です。

そういった方が利用していなく、空いている場合に限り、赤ちゃんに授乳する際や調子が悪い場合にも利用することが可能です。

新幹線の多目的室が空いているときは授乳や子どもの世話にも使える

新幹線に設けられている個室である多目的室ですが、最優先されるのは、身体の不自由な障害者となります。

利用を希望したい場合には、電話での事前予約が必要となり、健常者は予約することができません。

障害者が利用している場合には利用することはできませんが、利用していない場合には、赤ちゃんの授乳や子供のお世話に使うことができます。

そのような理由で利用したい場合には、車掌さんにその旨を伝え、解錠してもらうようにしましょう。

また、利用している最中に、身体の不自由な方が乗車した場合には、速やかに譲らなければいけません。

新幹線に設けられている障害者専用個室「多目的室」は、身体の不自由な障害者が優先ということをしっかりと認識しておくようにしましょう。

新幹線の多目的室が使えないときの対処法とは

身体の不自由な方のために作られた新幹線の多目的室ですが、先客が居て利用することができない場合があると思います。

先客が使っている理由は、障害者の場合だったり、体調不良の場合であったりなど様々な理由が考えられます。

また、多くの人が乗車している新幹線であれば、自分よりも大変な状況の方が居る可能性はおおいにあります。

しかし、自分も緊急性のある状況で、どうしても利用したい場合もあると思います。

そういった場合には、まずは車掌さんに相談してみましょう。

車掌さんが居ない場合には、車内で飲み物等を販売している販売員さんや乗務員さんに声を掛けることで対応してもらうことができます。

また、授乳が必要な赤ちゃんと一緒に乗車する場合には、予め、多目的室近くの座席で予約を取ったり、授乳ケープ用意しておくなどで対策をすることが大切です。

 - マナーや一般常識に関する疑問