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フラダンスのステップ、カベルの踊り方とそのポイント

2018.11.26

フラダンスには様々なステップがありますが、カベルというステップもあります。

両かかとを上げて横移動をしないステップになりますが、これが簡単そうでなかなか上手くいきません。

どうすれば上手くカベルが踊れるのでしょうか。基本のステップ、ステップのポイントとは?

フラダンスは、基本のステップさえ覚えてしまえば、誰でも簡単に踊れることができます。頑張りましょう。

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フラダンスのステップでカベルの踊り方は?

フラダンスはダイエットにも良いと言われています。
普段使わない筋肉を使うので、体が引き締まることがあるようです。

そんなフラダンスですが、様ざまなステップが重なり合って出来ています。
フラダンスの動きで重要なのはカベルという動きになります。
ではそんなカベルの基本動作はどんなものなのでしょうか。

カベルをするためには基本姿勢であるクウポジションを覚えなくてはいけません。
クウポジションとは足を肩幅に開き背筋を真っすぐに伸ばします。その状態のまま膝を曲げるだけです。
ポイントはお尻を突き出して前かがみにならないことです。
カベルは基本姿勢であるクウポジションから左足に体重をのせて腰を左に振ります。

詳しく動きについてお話します。
左足は半歩くらい前を踏み込み体重をのせて腰をゆっくり右に振ります。この時膝は深く曲げた状態にしてください。
その状態から左足をその場で踏み、体重を左に乗せて腰をゆっくり左に振ります。
その後右足を戻し体重と腰をゆっくりと右に移動させるのです。ここまでの動作が右カベルといいます。

左カベルの場合は左足を踏み込むようにします。
他にもカベルには言い方があり、1歩目の足を前で踏み込むことを「カベルイムア」と言い、後ろへ踏み込むことを「カベルイホペ」と言います。
最初は難しいと思いますが、慣れてくれば意識せずにステップを踏むことができるようになります。
曲を楽しむようにリズムに乗ってみましょう。

フラダンスのカベル、ステップのコツは?

フラダンスをしたことがない人にとってはカベルのステップは難しいことです。
どうやっても針金が通った人形のようにぎこちなくなってしまうでしょう。
しかしフラダンスは緩やかに波のような踊りがポイントです。そこでカベルのステップのコツについてご紹介しましょう。

カベルは横向きに左に体を向けたり右に体を向けたりすることで向きが変わっていきます。
大切なことは元々の正面を常に意識しておくことが必要です。
元々の位置を意識しておくことでどちら側を通って回るのかを理解することができます。どちらに向かって回ったらいいのか分からなくなってしまう際には正面の意識がなくなってしまうことが多いのです。
正面にお客さんが座っているという意識を持てば、正面に後ろ姿を見せることはなくなっていくでしょう。

他にも足を前、後ろ、前と出す際にはその都度にそれぞれ足と腰にしっかりと体重を乗せるようにすると綺麗に見れるので重要になります。
1拍ずつ左右に体重を移動し左右に腰が揺れるように腰を動かします。
右カベルの時には左足、左カベルの時は右足が床から離れないようにしましょう。
体重を移動させる際には足のつま先を使うといいです。

かかとを上げることによって体重移動もしやすくなるのでスムーズなステップをすることができるのではないでしょうか。
意識することは難しいかもしれませんが、意識をすることでステップは確実に上達していきます。
最初のうちから意識していけば、今後も綺麗なステップでカベルが踊れるはずです。

フラダンスのカベルのステップ、前に足を出す時はどのくらい?

カベルのステップのコツが分かっても1つ1つの動作がぎこちないようでは、なかなかスムーズに動きを出すことができないです。
そこで難しいと諦めてしまってはフラダンスを極めることはできません。
実はカベルのステップを踏む時の前に出す足幅が重要なのです。
前に出す足の幅が小さすぎても大きすぎてもいけなかったのです。そこでベストな幅についてお話します。

最初のうちは前に出す足を意識しすぎてしまい大きな一歩になってしまうことがあります。
自分の足のサイズくらいの幅でいいのです。勢い余ってたくさん出てしまっては格好悪くなってしまいます。
なぜかと言うと大きく前に出てしまうと膝が伸び切ってしまいお尻が揺れず腰にひねりが入ってしまうのです。一歩はさりげないくらいでいいです。

ある程度の脚力もカベルのステップには必要になります。
足を踏み込む時にダウンするので足に負担がかかってしまいます。
緩やかにステップを踏むためにキープ力も必要になってくるでしょう。そのために無理のないトレーニングも行いましょう。

フラダンスのステップ、カベル以外では?

フラダンスのステップはカベルだけではありません。
上達して行くと多くのステップを学んでいくことになるでしょう。
ではフラダンスのステップにはどんなものがあるのでしょうか。

カホロというステップを紹介します。
カホロはハワイの言葉で歩くという意味があります。
カホロはフラダンスの基本となるステップで2歩横に移動するステップです。
カホロはカベルと同様に右カホロや左カホロがあります。右カホロとは右足を肩幅より少し広めに1歩右に踏み込みます。
そして体重を右足に移動し腰を右にゆっくり振ります。

次に左足を右足の横に踏み込み体重を左に乗せ、腰を左にゆっくり振ります。左足をさらに同じ幅分1歩右に踏みます。
この時の体重は右足にかけ腰は右に持っていきます。最後に左足を右足に教えます。この時の体重は右足に乗せたままです。これが右カホロです。

左カホロは同じ動作で左に移動することを言います。
フラダンスのステップにはカホロの他にもカオやカラカウア、レレなどがあります。
すべてのステップを理解することができればもっとフラダンスは楽しくなります。
フラダンスのステップにはそれぞれに意味があり意味を覚えていくことも楽しさの1つになるでしょう。

フラダンスのステップで意識したいことは?

どんなダンスにも意識するべきことは存在します。
それはフラダンスでも同様です。
普通のダンスであれば手の動きを意識するなど細かいことかもしれません。しかしフラダンスの場合は自分の考え方を意識するのです。イメージを大事にします。

フラダンスの基本ステップを上達するためには体の2軸を整えることを意識すればいいと言われています。
フラダンスに慣れていない人は体の2軸と言われてもピンとくることはないかもしれません。

軸を意識するための考え方があります。両足をつけて頭のてっぺんへ真っ直ぐ伸びている体を一つの線だとしましょう。
この時に片足ずつ股関節を起点として登頂に伸びていく線が2つあるはずです。
この2つの軸を整えることで重心の移動がスムーズになります。

カホロやカラカウアなどのステップを自分で移動する際にも左右の足の2軸を感じてみましょう。
その2軸でバランスを取るイメージです。細い棒を手すりを使わずに渡るようなバランス感覚を持ちましょう。
アーミーやヘラ、カオなどのその場を動かない動きであれば中心軸を常にぶれないようにします。
そうすることで肩が動くことがないので踊りにも安定感が出てきます。
この感覚を鍛えることでバランスがとれてフラダンスは上達します。

上手いフラダンスというのは無駄な動きを使わないことです。
上手くバランスが取れるようになれば筋力をほとんど使わずにリラックスすることができます。
よくフラダンスをしていて足が太くなったという人がいます。
このような人は踊る時に余計な筋肉を使っているのかもしれません。
バランスを意識すれば筋力が必要なくなるので足が太くなることはないはずです。
まずはフラダンスを踊る時の体の軸を意識してみてはいかがでしょうか。練習をするうちに体のバランスが少しずつ取れるようになるはずです。

この記事の編集者

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