世の中の情報を再調査

SOCIAL MEDIA

世の中の情報を再調査│RealWorldReserch

リチウム電池の寿命はどれくらい?未使用でも長期保存は注意

2018.5.26

スマートフォンを始め、私たちの生活に欠かせないものとなっているリチウム電池。便利な反面、注意点もあります。

扱い方を間違え、思わぬ事故になったニュースもたびたび報告されています。
リチウム電池の寿命はどれくらいなのか。使用したもの、未使用のものに限らず保管方法や環境によっても寿命は変わってしまうようです。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

バラの消毒はローテーションしたほうがいい?消毒の方法とは

バラが咲いてる庭ってとても豪華に見えます。 それだけバラの存在感は大きいものです。 バラには...

湿度の平均はどのくらい?快適な部屋の湿度について

高気密高断熱の住宅が増えて、室内温度を快適に保ちやすくなりました。しかし室内が乾燥してしまうこともあ...

台風でマンションが揺れた場合を想定してしっかりと備えよう

日本は台風の通り道になっているせいか、毎年たくさんの台風被害が報告されていますよね。 マンショ...

髪を伸ばしたい心理とは?髪に対する女性と男性の違いや特徴

女性も男性も髪の毛を伸ばしたいと思うときってありますよね。 では、そんな髪の毛を伸ばしたいと思...

頭の日焼けで皮が剥けた『フケ』みたいなのをなんとかしたい!

頭は日焼けしやすいのです! 頭皮は日光のダメージを地味に受け続けている場所です。 強い日差し...

散髪の頻度。女性は髪型や長さによって大きな違いがある

あなたが前回美容室に行ったのはいつですか。 女性が散髪をする頻度はどのくらいだと思いますか。 ...

家賃の値下げ交渉する場合は更新時を見逃すな!

今住んでいる物件の更新期限はいつか知っていますか?通常は契約した月から2年後が更新期限になっています...

日本の平野や盆地の覚え方とは?関連付けると忘れにくい

日本の平野や盆地を覚えるときにはどんなコツが必要なのでしょうか?丸暗記をすればいいのでは?と思ってし...

壁紙の修復方法!穴を自分で直す基準とキットを使った直し方

壁紙に少し大きめな穴が開いてしまった場合、業者に頼まなければダメかなぁと思う方も多いと思います。 ...

ペットボトルの乾燥を早くしたい!乾燥までの時間を短縮する方法

ペットボトルをすぐに使いたい時、なるべく早く乾燥させたいと思いますよね。子供の学校に持たせなくてはな...

髪の毛の抜け毛が多い?その理由と抜け毛を防ぐために出来る事

髪の毛をシャンプーしたらごっそり毛が抜けたり、髪を櫛で梳かすと櫛にたくさんの髪の毛が残ったり、部屋の...

涙袋メイクのやり方で魅力的な色っぽ目元にさせるポイントとは

涙袋メイクのやり方はナチュラルにするのが一番です。 自然にするための涙袋メイクのやり方のポイントを...

睡蓮の植え替え時期の目安は?耐寒性睡蓮と熱帯性睡蓮の特徴

とても美しい花を咲かせる睡蓮。睡蓮を育てている人の中には植え替え時期は一体いつがいいのかわからない人...

男が美容院でトリートメントするのはOK?その効果の働きと種類

男性が美容院でトリートメントする話はあまり聞くことはありませんが、実際のところトリートメントしている...

電気代の領収書を捨てるタイミングとは?保管する目的によるかも

電気代の領収書は毎月送られてきますが、捨てるタイミングに悩んでしまいます。 すぐに捨てる人もい...

スポンサーリンク

リチウム電池の寿命と劣化。未使用でも経年劣化はある

リチウム電池の寿命はどのくらいなのでしょうか?

充電回数1回とは、0パーセントの状態から100パーセントまで充電された状態をいいます。たとえば、0パーセントから半分の50パーセントまで充電をして、その後、50パーセントから100パーセントまで充電したとしても充電回数は2回ではなく、1回と数えます。あくまで、0パーセントから100パーセントまで到達した回数を充電回数といいます。

そのことも含めて、充電回数は500回程度が寿命といわれています。寿命がきた時点でまったく使えなくなるという訳ではありません。バッテリーの容量が下がり、半分程度になってしまいます。なのでフルに充電した場合でも、電池が切れるのが早くなりバッテリーのもちが悪くなります。

また、充電し過ぎや電池の残量を空のままにしてしまうことは、リチウム電池の劣化に繋がります。
充電し過ぎると、電池が破裂するおそれがあるので気をつけてください。また。電池の残量を空のままにしておくと過放電になり、使用できなくなる場合があります。

リチウム電池の寿命を長持ちさせるには?未使用でも長期は注意

リチウム電池を完全に放電させてはいけません。部分放電のほうがリチウム電池にはよいとされているます。しかし、これを繰り返していると、デバイス電源メータの精度が悪くなってしまうとのこと。30回程度充電するたびに、完全に使いきって放電させてしまったほうが良いとも言われています。

また、長期間充電せずに置いておく場合は、リチウム電池を40%まで放電させ状態で冷蔵庫などにいれて冷やしておくと良いという説もあります。間違って冷凍庫に入れてはいけません。

完全に放電した状態でおいておくと、酸化が急激に進み使用できなくなってしまいます。また、過放電された状態で数ヶ月おかれたままになったリチウム電池は、安全面からも再充電しないようにしましょう。

使用・未使用のリチウム電池の寿命を延ばすために気をつけたいこと

リチウム電池の寿命を延ばすために気をつけたいことは三つです。

一つ目は、リチウム電池を高温の状況下に置かないということ。
リチウム電池は、45度が最高許容範囲温度といわれています。一般的な環境下では、45度以上になることはあまりないものの、車のダッシュボードや暖房の前、直射日光の下などでは、45%を超えてしまうこともあります。高温の環境下では、電池の劣化が早くなるため気をつけましょう。

二つ目は、充電を100%にしたままにしないということ。
フル充電された状態で、電源アダプターをつなぎっぱなしにしていませんか?満充電のまま保存されると劣化の原因となります。充電が100%になったら、電源アダプターを外しましょう。

三つ目は、充電が0%のまま放置しないということ。
充電残量が0%の状態は、過放電といわれバッテリー劣化の原因となります。0パーセントの状態で長期間置いておくと、内部の素材が劣化する恐れがあります。そうなった場合には、充電しようとしてもできないため注意が必要です。

未使用でもリチウム電池の寿命は意外と短い?

未使用のリチウム電池は、年間で約1%放電される程度です。
リチウム電池自体の放電が少ないのにはわけがあります。プラスとマイナス側に膜をはることにより自己放電を防止しているためです。保存期間が長ながければ、膜は厚くなっていきます。よって、長い間、置いておいた状態から使用すると、はじめの段階で電圧が低いことがありますが、電流を流し続けるとその膜が破壊されていくため、徐々に電圧が高くなります。

保存期間は半年~1年くらいに留め、できるだけ長期の置いておくのは避けるようにしましょう。交換に適する期間は機種によって異なるので、調べてみて、時期がきたら交換することも大切です。

リチウム電池は継ぎ足し充電にも要注意?

リチウム電池の継ぎ足し充電は、電池の劣化を早めるため、使い切ったほうが良いという話をよく耳にします。メモリー効果は僅かしかないため、データの上では毎回使い切る必要はなく、継ぎ足し充電をしても問題ないことになります。リチウム電池の売りは、継ぎ足し充電ができるというところにあります。それをしないような使い方をする必要ないでしょう。

リチウム電池は、保存の状況により劣化のスピードが変わってきます。100パーセント近く充電していて、保存の温度が高温であるほど劣化が進みます。充電のパーセントが低くまた保存温度も低い状態あれば、1年間保存した場合でも数パーセントの劣化でおさまります。しかし、100%の充電で45度の状態で保存すると、半年でも60%ほどの容量に下がってしまう場合もあります。

自宅で寝る前に、携帯電話を充電器につないでいる方も多いでしょう。その場合、起きたときには100パーセントの充電になっていることがほとんどです。しかし、このような状態で、夏に車のダッシュボードなどに放置したりすると、電池が高温になるため劣化が早まることになるので注意が必要です。

この記事の編集者

ウェブサイト管理者

ウェブサイト管理者

当サイトは様々な情報を調査した内容を公開するサイトです。日々の生活のちょっとした疑問などの参考程度にご利用いただければ幸いです。

WEB SITE : https://real-world-reserch.jp

 - 生活を便利にするアイデア