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ワッペンはアイロンのあて方が大切!付け方のコツを解説します

2019.3.3

子どもが幼稚園に通うようになると、ママとしてかわいいワッペンをつけてあげたいと思うのではないでしょうか。

しかし、アイロンを使ってワッペンを付ける時に失敗してしまう人も多いようです。

そこで今回は、アイロンワッペンの上手な付け方とコツについて詳しく説明します。大切なのは「アイロンのあて方」です。温度や力の入れ具合に注意するようにしましょう。

また、オリジナルワッペンの作り方もご紹介します。子どものためにたった一つのワッペンを作ってみませんか。

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アイロンワッペンの上手な付け方について解説します

アイロンワッペンは、持ち物や服のワンポイントに使ったり穴の開いた衣類の補修をしたりと、お子さんのいる家庭では登場する機会が多いアイテムだと思います。
いろいろな場面で使えるアイロンワッペンですが、付ける時に失敗してしまいあまり上手に使いこなせていない人も多いと思います。

アイロンワッペンの上手な付け方を覚えれば、いろいろなものを可愛く装飾できるだけでなく、普段なら捨ててしまうような穴の開いた衣類も長く使うことができるようになります。
ここでは、アイロンワッペンの簡単な付け方について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

【用意するもの】

  • ワッペンを付ける生地
  • ワッペン
  • アイロン
  • アイロン台
  • あて布

【ワッペンの上手な付け方】

  1. ワッペンを付ける箇所のシワをアイロンで丁寧に伸ばします。
  2. ワッペンを置いて、あて布をします。
  3. 5秒程度あてたら離すことを何度か繰り返し、全体にスチームアイロンの中温で熱をあてます。
  4. 裏側からも、スチームアイロンをあてます。
  5. ワッペンは触らずに、完全に冷めるまで待ちます。
  6. 完成です。

これで、ワッペンがしっかりとくっつくはずです。
ワッペンを付けるときには、念のため布の表示を確認し、アイロンをあてても平気な生地かどうかを確認しましょう。

アイロンを使ったワッペンの付け方で失敗しないために注意すること

上手くワッペンを付けられない方に多いのが、ワッペンと生地の温度が高いうちにワッペンを触ってしまうことだと思います。

ワッペンは裏側の接着シートがアイロンの熱で溶けてくっつく仕組みになっています。
しっかりと付いているか確認したくて、つい触ってしまう気持ちはわかりますが、アイロンを掛けた直後では接着剤が乾いていないため、剥がれやすいです。
まんべんなくアイロンをあてていさえすれば、冷めたときにはしっかり接着できているので、逸る気持ちを押さえてじっくり待つことが大切です。

洗濯の回数が多くなる衣類や、引っかかったり擦れたりすることの多い部分につけたワッペンは、剥がれるのが早いです。

名前ワッペンでは、名前の1文字だけが落ちてなくなってしまうこともあるので、そのような状況を防ぐためにもワッペンの端は「まつり縫い」をして強度をつけておきましょう。

アイロンのあて方にもコツがあります

はじめに、ワッペンの上手な付け方を紹介しました。
アイロンの扱いについては、特に注意書きをしていませんでしたが、実はアイロンのあて方にもちょっとしたコツがあります。

まず、アイロンは「スチーム」にして使用することをおすすめします。スチーム機能が使えないアイロンの場合には、霧吹きを代用します。

アイロンの温度は、中温を目安にしてください。

高温で使用すると、ワッペンが溶けてしまう場合がある

アイロンの動かし方も重要なポイントになります。
アイロンは、あて布の上から強く押し付けて使用します。普段のアイロンがけのように、上下左右にアイロンをスライドさせてしまうとワッペンがよれてしまうことがあるので、動かさないように注意してください。

正しくアイロンを当てれば、ワッペンは必ず接着できます。
もしも、この方法で上手くいかない時には、あて布の生地に問題があるかもしれません。厚手のものは、アイロンの熱が伝わりにくくなってしまいますので、使わないようにしましょう。

アイロンワッペンの付け方に失敗した時の剥がし方について

ワッペンの付け方に失敗してしまった時には、一度剥がしましょう。
無理に剥がすと生地を傷めてしまうので、引っ張ったりするのはやめましょう。

熱を使って付けたワッペンは、同じ様に熱を当てることで簡単に剥がすことができる

アイロンを使う方法

  1. あて布をして、中温のアイロンをあてます。
  2. アイロンの熱が冷める前に、ピンセットなどを使ってゆっくり剥がしましょう。

ドライヤーを使う方法

  1. ワッペンの上から、ドライヤーの熱をあてます。
  2. 端の方から、ゆっくり剥がしましょう。

ワッペンの下の糊が生地の上に残ってしまった時には、あて布をした上からスチームアイロンを当てると、きれいに取り除くことができます。

きれいに剥がしたワッペンは、再利用することもできます。布用のボンドをワッペンに塗布し、あて布をしてからアイロンを掛けます。
もともとの接着力は期待できないので、まつり縫いをしておくと安心です。

子どものためにオリジナルワッペンを作ってみませんか

市販のワッペンは種類も豊富で可愛いデザインの物がたくさんありますね。
しかし、大きさが決まっていたり、イメージしているものが見つからなかったりして、欲しいものが手に入らないこともあると思います。

そんな時には、オリジナルのワッペンを自分で作ってみるのも良いかもしれません。
少し手間はかかりますが、裁縫が好きな方なら楽しく作れると思います。
オリジナルのものなら、大きさもデザインも自由に作ることが出来るので、イメージ通りのものに仕上げることができますよ。

オリジナルワッペンは、手縫い刺繍かミシン刺繍で作るのがおすすめ

手縫いの場合は、綿を入れて、立体的に仕上げるとアップリケ風になって可愛いです。

刺繍した布はワッペンの形に切り取って、接着芯と裏布をアイロンで接着しステッチをつけたら完成です。

布用ボンドを付けて接着し、まつり縫いをしましょう。

オリジナルワッペンは世界に1つだけのものになるので、作ってもらった子どもに喜ばれることでしょう。
興味のある方は、心のこもったワッペンをぜひ作成してみてくださいね。

この記事の編集者

ウェブサイト管理者

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