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先住猫が子猫を噛むことが心配!猫を多頭飼いする時の注意点

2018.11.29

先住猫がいるご家庭で新たに子猫を迎えようと考えている飼い主さんもいますよね。

ですが、新しくやってくる子猫と先住猫が仲良く生活できるか心配になることもあるでしょう。特に噛む癖のある先住猫の場合は心配が募ることだと思います。

噛み癖のある先住猫と子猫を対面させるとき、飼い主さんはどんな事に気をつければ良いのでしょうか。猫が噛む理由はどうしてなのでしょう。

そこで今回は、先住猫がいる時に新たに子猫を迎える時の注意点と、猫が噛む理由についてお伝えします。

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噛み癖のある先住猫と子猫の対面・先住猫が噛むことが心配

先住猫が子猫を噛む場合の理由を考えましょう。

殆どの場合、子猫がいる事によって先住猫にとってストレスになってしまっているかと思います。

なので、慣れてくれるまでは、子猫をケージに入れて様子を見ましょう。

先住猫と子猫を慣れさせる

最初のうちは、場合によってはお互いにケージに入れてちょっとずつ視界に入るようにします。

見慣れてきても落ちついていたら、先住猫をケージから出して様子を見ましょう。

先住猫が攻撃的にならずに落ちついたままのようでしたら、子猫の方もケージから出して見て、見守りながら様子をみます。

先住猫を不安にさせない

子猫を可愛がってしまっていると先住猫は不安になってしまったりやきもちを妬いてしまいかねません。

子猫を敵として見ないようにするためにも、先住猫を優先してあげましょう。

先住猫が子猫を噛むのを防ぐには対面のときが大事

対面をする事になったら、先住猫は子猫に警戒したり威嚇する事があります。

必ず子猫をケージに入れて、見る事に慣れさせましょう。

様子を見ながら視界に入る時間を増やしていく事によって、威嚇する事もなくなってきます。

時間と共に大丈夫になってきますので、少なくても2週間以上は少しずつ試していきます。

慣れてきているようでも最初のうちは、家の人が見守れない時は、子猫はケージの中にいる方が安心です。

また、お互いのニオイにも慣れていくように、おたがいの毛布などニオイが付いているものを交換したりもしましょう。

子猫を可愛がっていると、先住猫は、飼い主がその子猫にとられてしまったように感じますので、ブラッシングや食事、可愛がる事も全て先住猫を優先させて安心させてあげましょう。

噛む先住猫と子猫を対面させるときは様子を見ながら

子猫をケージに入れたまま対面させるのですが、慣れてきてケージから出して始めて対面させるのは、飼い主が先住猫を抱っこして、子猫のところへ見せるようにして様子を見ましょう。

先住猫が不安になったりしないように優しく抱っこして、落ちついているかをよく観察します。

少しでも警戒していたり飛びかかろうとしている仕草を見せているようでしたら、子猫をケージに入れて少しずつ慣らしていくようにしましょう。

また、子猫の方から飛びつく場合もありますが、子猫はまだ小さく力もないので、先住猫を抱っこしたままでも飼い主さんが止めやすいかと思います。

もちろん噛んだりひっかいたりしないようにしてあげる事、慣れてきてから行う事は大切です。

先にお互いに見慣れたり、ニオイに慣れさせる事によって、安全な存在だという事を確信をもってから、抱っこしたまま会わせましょう。

先住猫が新入りの子猫を噛む理由

子猫が先住猫を噛んでしまう事もありますが、それは大抵、子猫がコミュニケーションを知らなかったり好奇心だったり、警戒心だったりします。

しかし、先住猫が新しく自分の住んでいる家に他の猫がやってくると噛む事が多いです。
それにはいくつか理由があります。

猫は、噛む事によって上下関係を教える事があります。

もちろん何度も同じような経験をして、新しい猫が来る事にすでに慣れてしまっている猫は、噛んだりする事もなくペースも乱さないこともあります。

なので、その猫の育っている環境にもよりますが、自分の方が先輩だという事を教えるために最初は多少は噛んでしまう事はあるでしょう。

もしも警戒して飛びついて噛んだり、血が出るほどでしたら必ず止めましょう。

また、噛む理由は、その相手を認めていないという事ですので、大怪我になってしまう前に期間がかかってもケージに入れるなり、何度でも抱っこして会わせるなど工夫していきましょう。

先住猫が子猫を噛むことで社会勉強をしている可能性も

先住猫が、先輩として猫同士の決まりを教えている場合があります。

小さいうちから親や、兄弟などとじゃれて遊んでいますが、それは、上下関係を学ぶためのものと、力加減を教えるためのものなど必要なものになります。

子猫は遊んでいる事に夢中になって、つい噛む時に力が入り過ぎてしまう事がありますが、そのような時に成猫は首を噛んで、力が入りすぎている事を教えます。

そのような繰り返しで力加減を学んでいきますので、警戒していたり嫌っていなければ大きなケガになるほど噛んでしまうような事は通常ありません。

警戒しなくなっていても、子猫が遊びたくてしつこくしすぎてしまう事もあります。
最初は噛む力加減もその子猫がどこまで家族との触れ合いで学んでいるかによりますが、やはり力が強くなってしまったりする事があるので、先住猫も噛んでしまう事はあるでしょう。

先住猫が迷惑そうにしていないか、嫌っていないかを観察し、そのような様子が見られたら1度離してあげるようにします。

この記事の編集者

ウェブサイト管理者

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