世の中の情報を再調査

SOCIAL MEDIA

世の中の情報を再調査│RealWorldReserch

初めてのメイクのやり方を紹介。キレイになる基本のメイクとは

2018.11.8

初めてのメイクはワクワクしますね。ですが何が必要なのかよくわからなかったり、順番やメイクのやり方がわからないのではないでしょうか。

まずはどんな道具を揃えるといいのか、最低限のメイク道具を紹介します。

やはり基本となるのはベースメイクです。保湿や塗る順番や塗り方をみてみましょう。

ベースメイクが出来たら、次は印象が強いアイメイクです。他にも眉毛やチーク選び、リップの塗り方も紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

目玉焼きがフライパンにくっつく時の対処法!ポイントは〇〇!

目玉焼きを作っているとフライパンに目玉焼きがくっつくことで悩んでいる人もいますよね。くっついてしまう...

自転車のブレーキの音鳴りの原因とその対処法について徹底解説

自転車に乗ってブレーキをかけた時に「キーキー」というような音鳴りがすると、周りの人にうるさいと思われ...

窓の冷気を防ぐプチプチの上手な貼り方【冬の節約術】

寒い季節になると窓からの冷気に悩んでいるという方はいませんか? 冬が近くなるとホームセンターの店頭...

潜在意識で顔が変わる!?ハーフのような顔になる方法

潜在意識で顔やスタイルが変わるって聞いた事ありますか?これを利用すれば今流行りのハーフ顔も手に入れる...

雨の日に電車が混雑するのはなぜ?その理由と対処方法

雨の日に電車が混雑するのはどうして?電車が混むのは、毎日だけれど雨だとさらに混んでいるような? ...

肩甲骨を下げるこつを知りたい!上がる肩をスッキリ下げる方法

あなたの肩甲骨は下がっていますか? 実は肩甲骨って可動域が他の骨よりも広いということは皆さんご存知...

タイヤのひび割れは車検のときはどうなるのか調べて見ました

車を持っていると何年か毎に車検の時期がやってきます。 安全に車を走行するために必要ですが、何年...

リチウム電池の寿命はどれくらい?未使用でも長期保存は注意

スマートフォンを始め、私たちの生活に欠かせないものとなっているリチウム電池。便利な反面、注意点もあり...

S字やクランクで脱輪させないコツは○○!目指せ運転免許取得!

S字やクランクは運転免許を取得するにあたって避けては通れない道になります。でも、なかなか難しいのがこ...

ペットボトルを凍らせると除湿ができる?ペットボトル活用法

暖かくなってくると気になるのが部屋の湿度ですよね。 ムシムシする暑さをどうにかしたいときに、お...

男が美容院でトリートメントするのはOK?その効果の働きと種類

男性が美容院でトリートメントする話はあまり聞くことはありませんが、実際のところトリートメントしている...

通勤時間が2時間以上かかる。車通勤している場合について

サラリーマンの通勤時間の平均はどのくらいか知っていますか?通勤時間が2時間以上ももかかる場所に通って...

保険証の返却を郵送でする場合の封筒は?保険証の返却方法

会社を退職して保険証を返却しなくてはならなかったのに、うっかり忘れて返却できなかったという人もいるの...

髪飾りは何がいい?結婚式でゲストが身につけるとNGなもの!

結婚式のゲストでお呼ばれして結婚式に出席する時、気をつけなくてはならないのがNGな装いです。結婚式の...

男性はメガネとコンタクトで印象が変わる!モテる方法について

メガネにしようかコンタクトにしようか悩んでいる男性の皆さんは、「モテる」ことを基準にメガネにするかコ...

スポンサーリンク

初めてのメイクの基本のやり方や最低限の道具をご紹介

初めてメイクをしようと思っても、何をどうすれば良いのかわからないことばかりですよね。
メイクをするために最低限揃えておきたいメイク道具をご紹介します。

透き通った肌を作るためのメイクの下地、ファンデーション。
愛らしい目を作るためのビューラー、マスカラ、アイブロウ、アイシャドウ。
ほんのり火照った頬を作るためのチーク。
魅力的な唇を作るためのリップグロス。

メイクをするための最低限の道具はこれくらい揃えておきましょう。
また、上手にメイクをするためには顔全体が見える大きめの鏡が必要になります。
メイク道具を入れておくメイクポーチや、メイク道具をキレイに保つために掃除をするウェットティッシュやティッシュペーパー、綿棒なども揃えておくと良いですね。

透き通った肌を作るために下地とファンデーションを揃えておきたいと言いましたが、今は簡単にキレイな仕上がりになるBBクリームというものがあり、これは下地や日焼け止め、ファンデーションが一つにまとまったクリームなのでとても便利なアイテムですよ!

初めてのメイク。基本となるベースメイクのやり方や順番

メイク道具を揃えたらいよいよ初めてのメイクです!

まずは基本となるベースメイクのやり方をご紹介します。
ベースメイクをしっかりとすることで肌をキレイに見せることができるので、美人度が上がります!

ベースメイクをする前には必ず基礎化粧品で肌を整えましょう。
肌を保湿することでメイクのノリが格段に良くなり、日中にメイクが崩れてしまうことを防止することができるのでとても大切な作業です。

肌をしっかりと保湿したあとは下地を塗っていきます。
おでこや鼻の上、頬に塗り、スポンジで優しくポンポンとなじませます。
なじませたら毛穴が隠れるようにスポンジを内側から外側へスライドさせましょう。
全体的に下地をなじませてしまうと厚ぼったくなってしまうので、顔の外側は薄くするように。

下地を塗り終わったらパフでファンデーションを塗ります。
ファンデーションもおでこや鼻、口の下から塗ってから顔全体になじませていきましょう。

最後はパフのファンデーションがついていない部分で輪郭や生え際をぼかし、完成となります。
ポイントは下地とファンデーションを軽く重ねていくことです。
厚くしてしまうとメイクが崩れやすくなってしまうので気をつけましょう。

初めてのアイメイクは印象に残る目がポイント。やり方を紹介

続いてアイメイクのやり方ですが、アイメイクは印象に残るようにすることがポイントです。

アイメイクはアイブロウから始めましょう。
アイブロウはチップがついたタイプとペンシルタイプがありますが、チップがついているタイプはチップの部分にパウダーをつけ、眉頭を中心に色をのせます。
細いチップの方で眉毛に沿うように優しく描いていきましょう。
このとき眉毛は濃くしないように気をつけてください。
眉毛を濃くしすぎてしまうと眉毛だけが目立って不自然になってしまいます。
ペンシルタイプの場合は描いたあとブラシで眉頭の部分を軽くぼかしましょう。

次にアイシャドウですが、明るい色から濃い色の順番で塗っていきます。
明るい色でまぶたの広範囲に塗っていき、濃くなるにつれて範囲を狭めて乗せるように塗りましょう。
最後は黒に近い色でまぶたのふちに細く線を引くように塗れば完成です。

目元を強調したい時はマスカラをまつげに塗りましょう。
下まつげにも塗ってしまうとケバく見えてしまうので、上まつげに塗りビューラーでまつげを上げるように挟んで完成です。

アイシャドウによっては塗り方が違うこともあるので、パッケージに書いてある説明をよく読みましょう。

アイシャドウを塗る時はこまめに確認しながら塗っていくと上手にできますよ!

初めてメイク。後は眉毛やチークやリップで完成

眉毛は黄金比と呼ばれるキレイに見える眉毛のベストな形の通り描くと美人度が上がります。
眉毛の黄金比は、眉頭と小鼻の端が直線上にあり、眉山は一番高いところがまっすぐ前を向いた状態の黒目の直線上にあり、眉尻は小鼻の端と唇の端の直線上にあることを言います。
この黄金比を守って眉毛を描くとキレイに仕上がりますよ!

続いてチークですが、笑顔を作ったときに盛り上がる頬の部分にふんわりと入れましょう。
チークを入れることで血色のある健康的な印象を与えることができます。
チークを濃く入れてしまうと顔全体の化粧が濃く見えてしまうので要注意です。

最後にリップグロスを中心から端に向かって塗り、はみ出してしまった場合はティッシュで拭き取りましょう。
リップグロスを塗り終わったらメイク終了です!

初めのうちは慣れていないので上手にできないこともありますが、何度もメイクしていくうちに自分にあったメイクなども見極めていくことができるので上手になっていきますよ!

初めてのメイクはいつですか?一番多かったのは高校生。その理由とは

初めてメイクをしたのはいつ?女性100人にアンケートをとってみると、最も多い回答が「高校生」でした。

小学生や中学生はメイクに興味を持つ人が少ないようで、高校生はこれから大人になっていくという自覚・キレイになりたいという気持ちからメイクを始めることが多いようです。

彼氏やアルバイト先の人など、可愛いと思ってもらいたかったり多くの人の前に出るという自覚がメイクをするきっかけに繋がったのですね。

私も小学生や中学生の時はメイクには全く興味がありませんでしたが、高校生になってメイクをしている可愛い友達ができて負けたくない!と思ったり、彼氏ができて少しでも可愛いと思ってもらいたくてメイクを始めました。
更にアルバイトもするようになってお客さんの前に出るということで、まだ高校生でありながら女性のマナーとしてメイクを勉強するようになりました。

私の学校ではメイクの授業などはなく、高校を卒業後社会人として働くようになる人に向けてメイクの授業が合ってもよいのでは?と思っていました。

 - 生活を便利にするアイデア