私立高校の入学金は返還されないものだと心得よう!
2018.11.24

第一志望を公立高校にし、滑り止めとして私立高校を受験することがあります。
併願で私立高校を受けるのですが、そこで問題になるのが「入学金」です。
私立高校は滑り止めなため、公立高校が合格すれば辞退するわけですが、高額な入学金や授業料の納入を迫られます。
私立高校の入学金等の納入はいつ?返還はあるのでしょうか。
とても大事なことなのでしっかりチェックしましょう!
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この記事の目次
私立高校の入学金等の納入はいつ?返還はあるの?
子供が進学の時期になると、公立高校、私立高校の受験、入学金の事など、親として考えることは沢山出てくると思います。
大半の方々は、公立を第一志望にして、私立高校を滑り止めにして受験すると思います。そこで頭を悩ませるのは、「入学金」ではないでしょうか。公立に受かって、公立に進む場合は入学金は返還されるのでしょうか?
公立と私立と併願した場合、支払い方法は、大きく分けて、次のようなものがあります。
- そもそも手続き締切日が公立合格発表後
- 申し込めば手続きを合格発表まで延納可
- 費用の一部を先に納入、残りは合格発表後(一部延納)
- 費用納入後、進路決定後に返還
- 手続き締切日が公立合格発表前で延納や返還などなし
大体の私立学校は、3,4,5のケースです。その為、ご家庭にとっては、負担が大きいのが現実になります。
滑り止めで受けた私立高校、入学金を納入後辞退した場合は返還される?
公立高校と私立高校を併願した場合、結果、公立高校に入学することになったとしても、私立高校に支払う入学金は大概返還されないケースが多いことを上記では学んできました。
引き続き、滑り止めとして受けた私立高校。入学金を納入し、辞退した場合は、その入学金は返還されるかどうか、みていきたいと思います。
入学金であったり、授業料って、保護者の方からすると、高額で返還されるものがあるのなら、返還して欲しいと思われる方も多いと思います。
入学金は、最高裁の考えとしては、入学できる地位をキープする為のお金として見ている為、辞退したとしても返還はありません。ただし、授業料は授業に対するお金なので、返還は可能になります。
その為、入学金は残念ながら返還対象にはなりませんが、授業料に関しては、返還になりますので、もし支払ったしまったのであれば、返還請求をしましょう。
教育費で一番無駄なのが私立高校の返還されない入学金
私立高校の入学金は、残念ながら返還の対象にはならないことを、上記では把握してきましたね。
そうすると、養育費で一番無駄なのは、私立高校の返還されない入学金だと感じる方も多いと思います。
入学手続き納入金の一部納入であったり、一部返金制度を導入する学校も増えてきてはいますが、納入金は返還されないケースがまだ多く存在しています。
子供の将来の事であったり、なるべく節約したい家庭にとっては、私立の入学金は、本当に捨て金だと感じることもあると思います。
特に私立の入学金は結構高額なので、「どうして入学しないのに、返還してくれないの?」と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
現実を見ると、公立に受かったから公立に進む。でも、私立に払った入学金は返還されない。そう涙を飲んでいる保護者の方々は多いと思います。私立に払う入学金は、本当に捨て金のようなものに感じられますよね。
私立高校の入学金、授業料はどのくらい?
私立高校の返還されない入学金は、養育費では一番無駄に感じるものだという意見を先程はみてきました。
ここでは、その私立高校の入学金と授業料、一体どの位するのか、検証してみたいと思います。
- 入学金
私立高校では、地域で差はありますが、大体20万前後だと見られています。公立高校と比べてるとかなりの高額になりますが、私立と公立の併願となると、この入学金を用意しておかなくてはいけません。 - 授業料
授業料は、学校や学科によって大きな幅があるようなので、行きたい学校の授業料を自分で確認するのが一番だと思います。行く学校によって20万円程から130万円程とかなりの差が出ています。
インターナショナルとなると、更に高額が要求される可能性があります。お子さんが志望している学校の授業料は、事前に把握しておきましょう。
私立高校の入学金を気にする前に親として準備しておきたいこと
私立高校の入学金や授業料、一体どの位の金額になるのか、上記では大雑把ではありますが、紹介してきました。
最後に、入学金を気にする前に、保護者として準備しておきたいことに触れておきたいと思います。
- 第一志望に合格した事をお子さんと一緒に喜ぶ
保護者の方として、経済的な事も気になるとは思いますが、ここは一つ、お子さんが第一志望の学校に受かったことを一緒に喜びましょう。
どこの学校に入学しても、ある程度の経済力は必要になってきます。まずは、お子さんと合格することを喜ぶ姿勢を大切にしていきましょう。 - 子供が勉強できる環境を整える
折角第一志望に合格したとしても、体調が整わないと、学校生活を十分に満喫できません。また、勉強できる環境には、体調も含まれますから、ある程度のお子さんの体調管理も心がけていきましょう。