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新生児の混合育児。ミルクの足し方やタイミングを紹介します

2018.5.31

初めての赤ちゃんはわからないことばかり!
どうして泣いているの?オムツ?ミルク?暑い?色んな原因がありますね。

新生児のときは母乳をあげてもどのくらい飲んでいるのか、足りているのか・・・など不安になってしまいますね。

母乳で足りないようならミルクをたしますが、混合育児のやり方もよくわからないでしょう。

混合育児でのミルクの足し方や、ポイントなどを紹介します。

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新生児の混合育児。母乳とミルクの足し方について

混合育児とは、お母さんが直接母乳を飲ませ、足りない分をミルクで補い両方混合して飲ませる育児です。

赤ちゃんやお母さんの母乳の量によって、母乳とミルクの割合は異なりますが母乳をメインに飲ませるパターンについて説明します。

母乳をメインにする場合は、授乳直後にも関わらず赤ちゃんが口を動かしていたり30分も間隔が空かずに泣いているときは、母乳が足りていない可能性があります。

授乳の間隔が2~3時間くらい空くくらいになると理想的です。

ただ、授乳間隔ばかりを気にしてミルクを多く足してしまうのも要注意です。
母乳に比べて腹持ちが良いとされているミルクをたくさん与えてしまうと、3時間以上間隔が空いてしまうこともあります。

母乳は赤ちゃんにたくさんおっぱいを吸ってもらうことで、出が良くなるので吸わせる頻度が少なくなるとどんどん出も悪くなってきます。

母乳をメインで考えているお母さんや、完全母乳を目指しているのであれば赤ちゃんが欲しがるだけ母乳を与えて足りない分だけをミルクで補うイメージで考えてみましょう。

新生児のミルクは?混合ミルクの足し方やポイント

ミルクを上手に利用出来ると、お母さんの負担も軽くすることが出来ます。
授乳ばかりに時間を取られてしまうと、他のことが出来なくなってしまいますからね。

しかし、母乳の出が減ってしまうこともあるのでバランスを考えなければいけません。

まずは、先に授乳をして次にミルクを足す順番にした方が良いでしょう。
空腹の状態の赤ちゃんに左右のおっぱいを十分に吸ってもらいます。

空腹の状態だと赤ちゃんは必死に吸い付きます。

その刺激を与えられることで、母乳の生産と分泌に繋がります。

どうしても赤ちゃんがおっぱいを拒否するなど、うまく出来ないときはミルクを先にして順番を変えても大丈夫です。

ミルクを飲んで機嫌も少し良くなって落ち着いてきたら母乳にチャレンジするなど工夫してみましょう。

次に哺乳瓶の吸い口の選び方です。

哺乳瓶の場合、力いっぱい吸わなくても簡単にミルクが出てくるタイプもあります。
この感覚を覚えてしまうと、自分のペースで思い通りに飲める哺乳瓶の方が楽と思って母乳を嫌がってしまうことがあります。

このようにならないためにも、吸い口はミルクが出る穴が小さく、一生懸命に吸わないと出てこないような母乳を飲む感覚に近いものを選ぶと良いです。

新生児の混合ミルク。ミルクの足し方の時に気を付けたいこと

母乳はミルクと違って、一度にどのくらいの量を飲んだのかがわかりません。
授乳前と授乳後の体重を計って、その差で飲んだ量を計算する方法もありますが自宅で赤ちゃんと二人きりだと、なかなかそのようなことも出来なかったりします。

泣くからといって、必ずしも母乳の量が足りていないということでもありません。
赤ちゃんが絶えず泣くとお母さんも不安になってしまいますよね。

母乳だけで、おしっこの回数と体重の増加が問題なければ量は足りていると考えて良いです。

それでも心配なときは、1回に30mlくらいの少量のミルクを足すようにします。

生後3ヶ月くらいまでの時期は、赤ちゃん自身はまだ自分のちょうどいい量がわかりません。
与えたら与えただけ飲んでしまいます。
飲み終わった後の様子などを見て、お母さんが量を調節してあげて下さい。

吐いたりする場合はミルクの量が多い可能性もあるので、次から調整してみましょう。

授乳のリズムが出来てきたら、ミルクの量を徐々に減らしてみましょう。おしっこやうんちの回数や量、体重の増加を見ていきましょう。

新生児の授乳について

新生児期のうちは日に日に成長していきます。
体重も増えていき、飲める母乳やミルクの量もどんどん増えていきます。

どのようなペースで増えていくのか説明していきます。

まず、生後7日目くらいまでは生後日数×10ml+10mlと考えます。
例えば7日目だと7×10ml+10mlで80mlとなります。

その後生後2週間くらいまでは、一度に与える量を80mlくらいにして欲しがるときに飲ませていきましょう。

ここで注意したいのは3時間くらいは間隔を空けるようにします。

生後1ヶ月くらいまでは、一度に100mlくらいで回数や間隔は変えずに3時間おきに一日7回くらいを目安に飲ませます。

完全母乳やミルク、混合育児の場合でも体重があまり増えないもしくは急激に増えるなどがあった場合は医療機関を受診しましょう。

間違った量や回数で飲ませている可能性があります。

何時に何mlミルクをあげたかや、どのくらいの時間母乳を飲んでいたかなど毎日メモしておくと診断の際にも役に立ちます。

完全母乳育児とは?そのメリット

完全母乳育児とは、ミルクを足さずにお母さんの母乳だけを飲ませて育てていくことです。
母乳はお母さんにも赤ちゃんにも良いことがあります。
しかし、こだわり過ぎてストレスの原因になってはいけないので、悩み過ぎないようにしましょう。

では、具体的に母乳育児はどのような良い面があるのでしょう。

母乳には成長に必要な栄養や免疫成分がバランス良く含まれています。
発達や発育が促進され、たくさんの急性・慢性疾患のリスクが低下すると言われています。

また、授乳をするたびにお母さんの肌に触れスキンシップをすることで精神的な安心感にも繋がります。
こうすることで、体だけではなく心も豊かに成長できると言われています。

ミルクの子供に比べると肥満やアレルギーのリスクも軽減されるとも言われています。

お母さん自身も、母乳を与えることでホルモンが分泌しより早く出産前の体の状態に戻ると言われています。

個人差はありますが、母乳育児をすることで赤ちゃんにもお母さんにも嬉しいことがあります。

この記事の編集者

ウェブサイト管理者

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