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クレーンゲームの攻略法!箱落としで使える技とポイント

2018.10.23

クレーンゲームは好きですか?なかなか取れずに大金を注ぎ込んでしまった方も多いのでは?

箱落としに苦戦してしまう事もありますが、攻略法はあるのでしょうか。

クレーンゲームをする時は、台選びもとても重要です。
取れそうな台をまず選び、これからご紹介する技を駆使して景品をゲットしてください。

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クレーンゲームの攻略法、箱落としにはいくつか技がある

最近のゲームセンターには、色々な景品を扱ったクレーンゲームがたくさんあり、「取れるもんなら取ってみろ!」とでも言うように挑戦者を待ち構えています。

なかなか上手く取るのが難しいクレーンゲームですが、見事狙っていた景品を落とした時の爽快感はなかなか忘れられないものです。

クレーンゲームでの景品の落とし方には、色々な方法がありますが、代表的なものは「箱落とし」という方法です。

文字通り、箱に入ったものが景品になっているものです。

この場合、箱の形状にもよりますが、景品の落とし口が左右にある場合は、「スライド」という方法で、景品を少しずつ左右どちらかにずらしながら寄せていくといって落とし口まで誘導するのが一般的で、1番簡単な方法です。
ただ、少しずつ動かすので、時間とお金はかかってしまうことが多いです。

クレーンゲームでの景品の落とし方で「箱落とし」の方法をご紹介

箱の横に穴が空いている場合は、「ホールフック」という方法が効果的

これは、箱の横の穴にクレーンの先を入れて動かす方法です。
この場合、クレーンを穴の位置でしっかり止めるということが大切です。
そして、少し上級者になると、力の作用を考えながらクレーンを動かします。

よく使われるのが「ツバメ返し」という方法

普通であれば、景品の真ん中を狙って景品を持ち上げるということを考えますが、上級者は、テコの原理も応用します。
景品の手前ギリギリか、奥を狙い、景品を持ち上げた反動を利用して奥または手前に大きく動かすのです
このツバメ返しは、2本の突っ張り棒にまたがって景品が置いている「橋渡し」というクレーンゲームで比較的よく使われる方法です。

クレーンゲーム箱落としを攻略!橋渡しの景品を落とすコツ

クレーンゲームにも色々なタイプがありますが、先程も書いたような通称「橋渡し」といわれるクレーンゲームは、ゲームセンターにはほとんどと言ってもいいほど設置されているクレーンゲームです。

橋渡しの場合、2本の突っ張り棒が落とし口に近づくにつれ幅が広がっているため、落とし口に近づけることによって景品がゲットできます。

橋渡しの景品の落とし方にも様々で、箱全体を落とす「総ハメ」という方法や、景品を縦にして落とす「縦ハメ」、横にして落とす「横ハメ」というものがあります。

何も考えずに、橋渡しの景品を取ろうとすると、箱のつかみやすいところを重点的につかもうとするでしょう。

でも、これだと箱がなかなか動きません。

総ハメで景品を落とすには、まず景品の奥側、あるいは手前側の角を突っ張り棒から浮かせるようにします。

例えば、景品を右側に寄せたければ、左のアームを景品ギリギリの位置に降ろします。

こうすることで、右側に大きく引き寄せることができ、景品の左手前が棒から浮いたような状態で引っかかると思います。

次に、この浮いたところにできた隙間めがめて、アームを落とし、景品の重心を変えるのです。

これを繰り返し、うまく行けば数回で景品をゲットできることもあります。

箱落としクレーンゲームで滑り止めがガッツリしている橋渡しの攻略法

クレーンゲームの台を見てまわっていると、「もう少しで取れそう!」という台もありますよね。

でも、ここで飛びつくのはまだ早いです。

ゲームセンターだって商売なので、そう簡単に取られないよう策をしていることがあります。

橋渡しのクレーンゲームでよく見られるのが「滑り止め」です。

小さめの小物が景品になっている場合、少し動いても落ちないように輪ゴムがかけられていたり、突っ張り棒にゴムをしていることがあります。

こうなると、多少動いたとしても滑り止め効果が地味に効いているので、すんなりは落ちてくれません…。

このような滑り止めがついている台の場合、景品を持ち上げてその反動で取るという方法は難しいでしょう。

前後の動きは見込めない場合に有効な方法は、左右どちらかにずらしながら取る方法です。

滑り止めがついている景品の場合、景品を左右にずらそうとしても、景品のどこかが滑り止めに接しているとそこを軸にして回ってひっくり返ってしまうということもあるので、注意が必要です。

クレーンゲームを攻略するには台選びも重要!外から見た台の見極めは?

クレーンゲームを少ない金額で効率よく景品をゲットするためには、台選びはとても重要です。

クレーンゲームの景品によって、自分が取りたい台があると思いますが、その台が実際に取れるのかというのは景品ではあまり知ることができません。

クレーンゲームで景品を取るためには、アームの働きが最も重要です。

クレーンゲームをよく見ていると、台によってアームの角度が違っていたり、大きさも違っているということは分かります。

このアームの角度は、クレーンゲームの中でも大切です。

アームの角度が直角の90度に近いほど、景品を取る力が強くなるので、取りやすいと言われています。

また、幅も狭いよりも広い方が取りやすいです。

ゲームをしていない時のアームの状態がきちんと閉じている台は力が適切にかかるので、取りやすいようです。

逆に、開いていると、景品を取る時の力が弱い傾向の台と言えます。

すべての台において、絶対に取れる!と断言は出来ませんが、外部から見ることで、景品が取れそうな台は見極めることができます。

クレーンゲームのアームが弱い時の攻略は?

とても大きなぬいぐるみがクレーンゲームの景品になっている台も結構ありますよね。

このような場合、景品自体が非常に重たいので、アームを使って持ち上げるのは難しいです。

このように大きな景品を動かすには、持ち上げるというより、ずらすという動きの方が効果的です。

ぬいぐるみの脇や、首などに引っ掛けられる場所があれば、そこを狙って、アームを降ろし、落下口まで移動させるという方法です。

また、景品にタグがついていたり、ひもがついている場合は、アームの力の有無は関係なく、テクニックだけが必要になります。
何回かチャレンジして、コツが掴めれば景品ゲットできる方法です。

また、テコの原理を応用して、景品を取る方法に「ちゃぶ台返し」というものがあります。

細長い箱が落下口にかかっているような場合は、チャンスです。

景品の3分の1くらいを落下口にずらしたら、景品の奥にアームを引っ掛けて、ちゃぶ台のようにひっくり返す方法です。

この方法がキレイに決まったら、爽快な気持ちになることと間違いないでしょう。

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