世の中の情報を再調査

SOCIAL MEDIA

世の中の情報を再調査│RealWorldReserch

高校のお弁当作りは大変簡単にお弁当を作る方法や時短テクニック

2018.11.24

高校生のお弁当は量も多くて毎日作るのが大変ですよね。おかずを毎日変えるのも一苦労です。

だからといってなかなか手抜きが出来ないときには、手抜きに見えないけれど簡単に作れるお弁当にしてみてはどうでしょうか?

意外にシンプルなほうが子供が喜んで食べたりするものです。私の母は手抜きでごめんねと言っていましたが、焼きそばのお弁当が私は一番好きでした。毎日のお弁当にお困りのお母さん!たまには手を抜いてみませんか。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

運動会で万国旗が飾られるのはなぜ?運動会にまつわるなぜ?特集

運動会で万国旗が飾られるのはなぜだか知っていますか? 運動会といえば、カラフルな万国旗。 運...

PTA退会者への対応トラブルが多い現状とその問題点とは

PTAが強制ではなく任意加入だということが知れ渡ってから、実際に退会を申し出る家庭も増えており、その...

先生への誕生日プレゼントは女性ならコレがオススメ!

先生への誕生日プレゼントってどんな物を贈ったらいいのか悩みますよね。 例えば、女性の先生の場合...

部活とバイトはどっちを選ぶべき?様々な意見をご紹介します

高校生活において、部活とバイトどっちをするべきか迷う人もいることでしょう。 部活は学生の今しか...

吹奏楽部の楽器を買うときは?購入する前に気を付けたいこと

吹奏楽部の楽器ってはじめから全部学校に揃っているわけではないですよね。 では、吹奏楽部の楽器を...

証明写真の服装で大学の学生証は私服でOK?気をつける事はコレ

大学の証明写真を撮る場合、悩んでしまうのが服装についてではないでしょうか? 私服でもいいの?それと...

高校生、友達いない。友達を作るのってこんなに大変なことだっけ

高校生になると、色々な地域から生徒が集まるので、新たに友達を作らなければなりません。 入学して...

生徒会の応援演説のコツとは?中学生徒会選挙を盛り上げる!

中学の生徒会選挙で友達の応援演説を頼まれて、いろいろと悩んでいる人もいるのではないでしょうか? ...

大学に行かないと後悔する?後悔しない進路選びと考え方

高校2年頃から徐々に卒業後の進路について考えいきますが、大学に行った方がいいのかどうしようかと悩むこ...

友達とのトラブル!子どもの喧嘩を親は解決させられない

友達とのトラブル。子供同士の喧嘩や揉め事は、心の成長にとって必要なことです。 小さいうちに自分の意...

高校に行きたくない!友達がいない・人間関係に疲れた時の対処法

「友達ができない」「人間関係に疲れた」こんな理由で高校に行くのが嫌になってしまったという人もいるでし...

保育園に適した服装とは?0歳児は発達に合わせた服装で

最近は働くママも増えてきて、子どもが0歳児のうちから仕事に復帰する方も多いですよね。 そこで気にな...

高校の面接で短所を聞く理由や答え方と自己分析のコツ

高校受験の面接では短所や長所を聞かれることが多いのですが、それはどうしてなのでしょうか?どんな目的で...

高校のテストで赤点を取ったら即留年?赤点の基準と留年の基準

高校のテストで赤点を取ってしまったら、留年するのではないかとドキドキしながら過ごすこともありますよね...

田舎の学校や都会との違いあるある!田舎に住む心理と現実

田舎の学校には、田舎ならではの都会では得られない魅力もありますよね。 また、田舎の学校や学生に...

スポンサーリンク

高校のお弁当作りは大変。手抜きの日もアリ

高校のお弁当作りは大変ですよね。
「子供のため」とは思っても、そんなに毎日しっかりしたお弁当を作る必要はありません。
たまには手抜きの日もアリですよ。

たまに聞くのが500円位のお小遣いを渡して、「これでお昼買いなさい」ってやつですよね。
お母さんも楽できますし、子供もいつもとは違うお昼が食べられてお互いにハッピーです。

しかし、この方法は10日続けば5千円、20日なら1万円になってしまいます。
家計を安く抑えたいお母さんとしては、あまり多用できないことですよね。
そんな時に役立つのが、「おにぎり」です。
おにぎりを大きめにして、おかずは小さなタッパに入れれば、見た目もお腹も満足出来ますし、費用もかなり抑えることが出来ます。

また、たまには子供に作らせてみるというのもいかがでしょうか。フライパンなどを使わせると、台所が汚れる心配がある人は、冷凍食品をチンしたものを詰めさせるだけでもOKです。
たかがおにぎりと冷凍食品と思っても、普段料理をしていない子供からすると、意外と苦戦するかも知れません。
そんな時に、普段から料理をしてくれているお母さんに心から感謝をすることでしょう。

高校生のお弁当が大変なのは毎日違うおかずを入れること

高校生のお弁当が大変なのは毎日違うおかずを入れることですよね。

お弁当の栄養バランスや、子供の味の好み、それから彩りにも気をつけるなどすると、毎日悪戦苦闘してしまいます。
特にお母さんたちが困るのは、「赤色を何にするか」です。
赤色は、プチトマトか赤色のウィンナーくらいしかありません。

しかも、子供がトマト嫌いだったりした時は、常に赤ウィンナーを入れるしかないのかも知れません。
そんな時に、レパートリーとして加えていただきたいのは、にんじんや赤ピーマン、それから赤色のパプリカです。
にんじんはグラッセやきんぴらにしても美味しいですし、赤ピーマンやパプリカはサラダや炒めものに加えて使ってみてください。

他にも、カニカマや紅生姜なんかも赤の彩りに使うことが出来ますよ。
そう考えるだけで、いくらかレパートリーの幅が広がるのではないでしょうか。

高校のお弁当は大変だから丼ものがおすすめ

高校のお弁当は大変だから丼ものがおすすめです。

お弁当で大変なのは、「こっちは揚げて、あっちは炒めて」など、ひとつひとつの量は少ないのに調理方法が異なるところです。
そんな時に、お弁当を丼ものすると、実質おかずを一品作るだけで、見た目も豪華なお弁当が出来上がるのです。

親子丼や牛丼、ニオイの事を考えてにんにくを無くした麻婆丼なんかでも良いですよね。
子供からのリクエストでカツ丼なんて言われたら、「カツを揚げて卵でとじるのが大変」なんて思うかも知れませんが、前の日にカツを揚げておくか、衣をつけて準備しておいて、朝に再加熱したり、揚げれば美味しいカツ丼弁当を作ることが出来ます。
さらにカツを作るのが億劫だという人は、冷凍食品にはあらかじめ衣がついていて、揚げるだけで出来るカツもありますので、そちらを買っておくと良いでしょう。

高校生のお弁当はパスタや焼きそばも人気

高校生のお弁当はパスタや焼きそばも人気です。

しかし、お弁当箱に麺類を詰めた時に困るのは、麺同士がくっついて食べづらくなってしまうことです。
ヒドイ時は、箸で持ち上げたら、麺がお弁当箱の形のままで持ち上がったなんてこともあります。
そうならないためには、どのようにすれば良いのでしょうか?
それは、「麺を小分けにして入れる」です。

そうめんなど麺がくっつきやすいものは、一口サイズに小分けにまとめてザルやお皿の上に盛り付けられる事がありますよね。
それをお弁当にも応用するのです。
お箸で一口サイズ程度の麺を取り、少しずつお弁当箱に詰めていきましょう。
そうすれば、時間が経って麺同士がくっついても絡み合っていなければ、食べづらくなることは少なくなります。
このワザを覚えておけば、「お米を買っておくのを忘れた!」や、「ご飯を炊いていなかった!」などのアクシデントがあっても、お弁当を作ることが出来ます。

高校のお弁当はたまにフランス流でもいいかも

高校のお弁当はたまにフランス流でもいいかも知れませんよ。

フランスと言えば、フランス料理が代表されるように、美味しくて手の込んだ料理がたくさんあるイメージがありますよね。
しかし、お弁当となると、話は別です。
お母さんたちは、バゲットにハムとチーズを挟んだら、アルミホイルなどで包んで「はい、いってらっしゃい」と送り出すそうです。
しかも、それは幼稚園などの小さい子供のうちからです。
小学生など、ある程度しっかりしてきたら、パックに入ったハムとチーズとバゲットを学校に持っていって、お昼になったら、自分で挟んで食べるそうです。

ちなみにデザートは、まるごとのリンゴやオレンジだそうです。
日本のようにウサギさんにするなど、食べやすいようにカットすることはほぼ無いそうです。
それを日本の小学生以下の子供にするのは「さすがにちょっと…」というお母さんもいると思いますが、高校生ともなれば、ある程度なんでも出来ますから、そういったフランス流のお弁当を子供に作るのも良いかも知れません。

 - 学校生活に関する疑問