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子猫へ先住猫からの威嚇がある時の対処法と多頭飼いの注意点

2018.6.14

猫好きで今飼っている猫の他にも、新たに子猫を迎えたいという方もいるでしょう。
そこで気をつけたいのが、先住猫からの威嚇です。

元々いる猫は、新しい猫が来て威嚇をするというケースはとても多いようです。

威嚇させないための事前の準備や、威嚇をした時の対処法、猫を多頭飼いする場合の飼い主の注意点などご紹介します。

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先住猫が新しく来た子猫を威嚇するケースは多い

先住猫が新入りの猫に威嚇するのはどうして?

その多くは「不安」だからだと言われています。
人間は勝手に「猫同士なんだから仲良くできるよね」と考えがちですが、実際に猫同士だからといって、無条件に仲良くできることはありません。

先住猫からすると、新入りの猫ちゃんは「敵」です。
猫は、縄張りを大切にする生き物ですから、自分のテリトリーを犯すものには敵意をむき出しに掛かっていきます。

自分の縄張りを犯す相手は、いくら、子猫であっても容赦しません。
自分の縄張りを守るために先住猫は力の限り、子猫に対して威嚇します。

時間を掛けて、新入り猫ちゃんは縄張りを犯す相手ではないと、わかってもらう必要があります。

あまりにも、先住猫が新入りちゃんの子猫に慣れないようなら、まずは別々の部屋で飼うところから始めてくださいね。

先住猫が威嚇しないように実際に子猫が来る前から準備を

動物の鼻を侮ってはいけません。
先住猫がいるのに、新しく子猫ちゃんを迎え入れるのなら、まずはその子猫のニオイが付いたタオルなどを、先住猫に嗅がせて慣れさせておきましょう。

だからといって、何事もなかったように新入り子猫ちゃんを受け入れるとは限りませんが、いきなりご対面させるよりも先住猫のショックが少ないと思います。

先住猫には、ニオイで他の猫の存在を感じさせておきましょう。

ニオイを感じさせておけば、先住猫は強烈パンチをくらわず、軽いジャブ程度のショックで済むと思います。

また、新入り猫ちゃんにも、先住猫ちゃんが遊んでいるおもちゃなどを近くに置いてみるのもいいかもしれません!

先住猫がいて、新入りの子猫を新規加入させる場合は、すんなりと仲良くできることはそうないでしょう。

ですから、徐々に慣れていくと信じて、猫ちゃんたちを見守りましょう。

絶対に仲良くなれるはずです!

新しくきた子猫を先住猫が威嚇しないように

先住猫が高齢の場合、新しい猫ちゃんを迎え入れるのは避けたほうが無難です。

先住猫の年齢が10歳を超えている場合、新しく迎え入れた猫のストレスで体調を崩す可能性があるからです。

もちろん、先住猫の性格によるところが多いのですが、大抵の猫は、縄張り意識が強く、新しい猫を素直に受け入れることはあまりしません。

徐々に慣れていくことは可能ですが、慣れるよりも先にストレスを感じさせてしまっては高齢の猫には刺激が強すぎることもあります。

また、新しく来た子猫に対して、威嚇が収まらない時には、攻撃的な猫に鈴を付ける方法もあります。
鈴の音を聞けば、飼い主さんも猫ちゃんがどのような行動を取っているのかを、耳で知ることができます。

先住猫の威嚇がなくなったら次にやるべきこと

先住猫が新入りの子猫に対して、威嚇することをやめたなら、チャンス!
一緒におやつタイムをとりましょう!

食事を同じ空間で摂れるようになり、トイレもできるようになれば同じ空間で生活することができるでしょう。

猫は、餌を食べる時やトイレをするときなど、周囲を警戒します。
周囲を警戒して、安全だということを感じなければ食事もトイレもしません。
ですから、先住猫か、新入りの子猫が餌を食べなくなったり、排泄をしないようなら、まだ新しい環境を受け入れられていないということです。

まずは、おやつを一緒に食べさせるところから試してみてくださいね。

先住猫のテリトリーに侵入することができるようになればもう、仲間として受け入れてもらえていると思います!

ウチのボボは、最初新入りの子猫がキャットタワーに登ろうとした時、猫パンチでキャットタワーに登るのを阻止していましたが、そのうち一緒に餌を食べて、同じトイレにオシッコができるようになったら、キャットタワーに登ることも許可されたようです!

猫同士だからといって、対面した途端に仲良くなることは無理ですが、時間をかければ絶対に打ち解けていくはずです!

飼い主さんも最初は拒否する先住猫ちゃんを見て動揺するかも知れませんが、時間を掛けて二匹の猫が仲良くなっていく姿を見ると、幸せを感じるはずですよ。

猫を多頭飼いする際の飼い主の注意点

大好きな猫に囲まれての生活。
癒やされますよね・・・。

でも、現実問題猫ちゃんが増えると、世話が増えるし費用負担も増えます。

トイレや餌などの生活面はもちろんのこと、避妊・去勢手術代金や健康診断、予防接種などの医療費もかかります。

また、新入りの猫ちゃんを引き取る前に、ウイルス検査を行うことをおすすめします。

先住猫ちゃんがいる場合、新入りの猫ちゃんが持ってきた病気に感染してしまうこともあります。
寄生虫を持っていることもあります。

先住猫ちゃんにも新入り猫ちゃんにも仲良く健康で生活してもらうために、飼い主としてできることはしっかりとしてあげるようにしましょう。

この記事の編集者

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