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赤ちゃんは匂いに敏感!香水を使い始める適切な時期について

2018.4.15

赤ちゃんは産まれたばかりの頃、まだ目が見えていないけれどお母さんに抱かれると安心しますよね?それは匂いをかぎ分けお母さんの匂いを認識しているからなのです。

お母さんも無事に赤ちゃんが生まれたら気分転換に香水をつけてみようかな?と思う事もあると思います。

そんな時、いつ頃つけても良いのか迷いますよね?そこで、香水をすることで赤ちゃんに影響があるのか、適切な時期はあるのか、また赤ちゃんのいい匂いの理由などについてまとめてみました。

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赤ちゃんは匂いに敏感!香水にはどんな影響がある?

赤ちゃんにとって安心できる匂いというのは、ママの匂いです。ママが香水をつけてしまうと匂いの嗅ぎ分けがしにくくなってしまい、赤ちゃんは不安になってしまう場合があるのです。

赤ちゃんの嗅覚は鋭いので、ママは産後しばらく香水をつけるのを控えましょう。

もしどうしても香水をつけたいという場合は、あまり匂いがキツくないものや、赤ちゃんの口に触れても問題が無い無添加系のものを使うようにしてください。

そして、お風呂やマッサージで使用するアロマオイルもとても香りが強いので、なるべく使わないようにしてください。自然由来のものが多いアロマオイルは安全だから大丈夫だと思っている方も多いかと思いますが、ママの匂いをわかりにくくしてしまう為やめておくことをおすすめします。

ただ、リラックスにアロマオイルは欠かせないというママもいることでしょう。そういった場合は、使う量や頻度を少なくするなどして対処してみてください。育児をする上でママが健やかでいることは大切なので、ストレス解消も重要です。

赤ちゃんが好きなのはママの匂い!香水は少し待った!

赤ちゃんの前で、香水などのキツイ匂いを放っても大丈夫なのでしょうか?

きっと、妊娠する前は香水をつけていたという人も、つわりのある妊娠中や出産後はつけなくなったという方も多い事かと思います。

ただ、産後少し落ち着いたタイミングで香水をまた付けたいと思う方もきっといますよね。自分が付けるわけで無くても、周りの人の香水の匂いが赤ちゃんに何か影響を与えないか心配になるママもいると思います。

よほどキツイ匂いでない限り、香水が直接赤ちゃんに悪影響を与えるということは無いでしょう。しかし、赤ちゃんにとって一番安心できる匂いはママの匂いであるということを忘れないでください。

そんな中でママが香水を付けてしまうと、ママの匂いが消えてしまって赤ちゃんは不安になります。泣いてしまう可能性だってあります。

香水を付けたことで、赤ちゃんを泣かせてしまうのは嫌ですよね。その為、産後しばらくは香水はつけない方が良いでしょう。

赤ちゃんは匂いをかぎ分けることができる!香水は産後半年くらいは控えましょう

言葉で表現するのは難しいですが、赤ちゃん独特の「赤ちゃんの匂い」って良いですよね。ミルクの匂いというか、純粋な匂いというか。

そんな赤ちゃんにも嗅覚はしっかりとあります。ある研究によると「ママの母乳を付けたガーゼ」と「未使用のガーゼ」では、赤ちゃんに近づけた時にほとんどが「ママの母乳を付けたガーゼ」に反応したようです。

こういったことからも、赤ちゃんには生まれた時から嗅覚が備わっていることがわかりますし、その人にしかない匂いがあるということもわかります。

ママの匂いに反応するのは、お腹の中にいた時から知っているからというのもありますが、身近にいる人の匂いを記憶する力もあるからと言えます。その為、パパの匂いだってわかるんですよ。

そして、いつも身近にいる人の匂いは赤ちゃんを安心させてくれます。よく眠れたり、ミルクがちゃんと飲めたりなど、成長していくうえでママやパパの匂いというのは大事な役割になると言えるでしょう。

その為、赤ちゃんを安心させる匂いを消してしまうような香水やアロマ等というのは、生後半年くらいは控えてあげてください。

赤ちゃんが匂いに敏感なのは産まれた瞬間から!

赤ちゃんの嗅覚は産まれた時から発達しており、大人と同じくらい、もしくは大人以上にあるとも言われています。生まれたばかりの時というのは目が見えにくいため、嗅覚を使っておっぱいを探していたんですね。

嗅覚というのは、視覚だけではわからないことも判断してくれます。食べ物が腐っていた場合に、見た目ではわからなくても嗅覚を使って判断出来ることがあります。そうして危険を回避することが出来るのです。

その為、おっぱいを一生懸命に探している赤ちゃんというのは、嗅覚をフル活用している姿そのものと言えるでしょう。

そして、実はこの嗅覚はお腹にいる時から発達しています。お腹の中でも匂いを感じているのかもしれません。

試しに娘にお腹の中にいた時どんな匂いがしたか聞いてみると、「ポテトのにおい」と言ってました。真実はわかりませんが・・・。

でも、やっぱりお腹にいる時点でママの食べたものの味や匂いを感じているのかもしれません。そして、視力が弱くても明るさはわかるみたいで、ママが夜更かししているとバレるみたいですよ。

赤ちゃんは、赤ちゃん独特の良い匂いがする!その秘密は?

産後のママというのは、体調も精神的にも不安定になっています。1日中泣き続ける赤ちゃんのお世話で、参ってしまうママも多いのです。

そこで効果的なのが「赤ちゃんの匂い」なのです。赤ちゃんの匂いには、ドーパミンを分泌させて快楽中枢を刺激する効果があり、ママを幸せな気分にしてくれます。そうして気持ちが前を向いて、赤ちゃんに愛情を持って接する事が出来るようになるのです。

それは匂いに限らず、赤ちゃんの声やぷにぷにの肌、その全てが赤ちゃんを可愛く見せて、守ろうという気持ちにさせてくれます。

赤ちゃんの匂いの研究をした心理学科講師は、これを「ママと赤ちゃん、お互いの進化の産物」と考えています。

生まれたばかりの赤ちゃんはニコッと笑うことは出来ないですが、ママは匂いを支えに頑張ることが出来るのです。その匂いで疲れが吹き飛び、また頑張ろうという気持ちにさせてくれるのです。

成長するにつれ赤ちゃんの匂いは無くなってしまいますので、今のうちに沢山赤ちゃんの匂いを嗅いで癒されてください!

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