高校で化粧がばれないナチュラルメイクのコツとスキンケア方法
2018.11.6
高校でも可愛く化粧をしたいけど、ばれないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
では、高校でばれないのはナチュラルな化粧のやり方とは?
また、高校にばれない化粧をする前に大切なスキンケアってどうしたらいいのでしょうか?
そこで、高校で化粧がばれないナチュラルメイクのコツとスキンケア方法などについてご紹介致します。
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この記事の目次
高校でばれない化粧ってどうするの?
素肌がキレイでも、日中の紫外線対策にはやっぱりベースメイクはした方がいいよね。
でも、高校生ならメイク禁止の校則がほとんど。
そんな時は、絶対にバレないベースメイクをしていけば問題ない!?
結局は、すっぴんなのかベースメイクをしているのかわからないくらいの高いレベルでの仕上がりであれば先生に何も言われずに済むかもしれません!
ですが、あくまでも自己責任で。
先生に指摘されたら素直に謝って、メイクを落とす覚悟が必要ですよ。
まずは、BBクリームなどを濡らしたスポンジで叩き込んでみてください。
念入りに肌に叩き込んだあと、更にハンドプレスして肌に馴染ませます。
気になるニキビ跡には、コンシーラーを使って。
限りなく素肌に近いベースメークを作るには、自分の肌の色に合ったBBクリームやCCクリームを選ぶことも大切です。
色白に見せたくても、通学用のベースメイクですから、限りなく肌の色に近い色を選んでくださいね。
高校でばれないのはナチュラルな化粧
メイクしているとわからないように、でも整えたいと思うのは『眉』ですよね。
高校でバレないように眉を整えたいのなら、やっぱりパウダータイプのアイブロウだと思います。
アイブロウペンシルは、整いすぎてしまいます。
だから、パウダータイプのアイブロウで眉の途切れているとことを目立たなくさせたり、眉の濃さを調整するようにしましょう。
間違ってもしっかりと書き込んではいけませんよ。
学校では、美容成分のはいっているクリアマスカラを使いましょう。
まつげは濃くならないけど、まつげのカールをしっかりとキープしてくれるし、学校にいる間はまつ毛をケアする時間にしちゃいましょう。
どうしても、目元を強調させたいなら、まつ毛とまつ毛の間を埋めるくらいならバレにくいと思います。
バッチリラインを引くと、絶対にバレちゃうけど、まつ毛とまつ毛の間を極細アイライナーで埋めるくらいならバレにくいです。
ばれない化粧のはずが高校でばれてしまったときは?
どんなに、細心の注意を払って、バレないメイクをしていても、メイクをしていることにはかわりはありません。
先生だって、わかっています。
だから、先生にメイクのことを注意されたら、絶対に反抗しないで素直に謝りましょう。
素直に謝ることができないなら、学校にメイクはしていかないこと。
メイクって、気をつけていてもどんどんエスカレートしていってしまうものです。
それに、周りの女子全員がナチュラルメイクをしているなら、わかりにくさも増すけど、全くメイクをしていない子と並ぶと、どんなにナチュラルでもメイクをしているってわかるものです。
自分では「このくらい」なんて思うかもしれないけど、そもそもメイクをしていくことを禁止されているのですからこのくらいもどのくらいもダメなんですよ。
高校にばれない化粧をする前に大切なこと
どんなに高度なテクニックでベースメイクを仕上げても、素肌が汚ければアラが見えてしまうもの。
高校には基本的にメイクはしていけないのだから、素肌を美しくする努力をしましょう。
素肌で勝負できる10代のうちにノーメイクで勝負するのも大事なことですよ。
10代の肌は不安定です。不安定な肌を安定的に保つには、日頃のスキンケアが大事。
どんなにナチュラルメイクでもメイクはメイク。自分の肌にあった化粧落としでメイクオフしましょう。
その後は、丁寧に化粧水で肌をプレスします。
高価な美容液を使うよりも、化粧水を2度づけする方が10代の肌には大事なことです。
最後に肌にたっぷりと染み込んだ化粧水に蓋をするために乳液を肌にのせましょう。
化粧水も乳液も、肌に負担を掛けないようにすることが大切です。
肌が動くと肌に負担がかかる圧力なんです。肌に『のせる』ように意識してみましょう。
簡単にできるナチュラルメイクで楽しい学校生活を!
チークとリップで顔にメリハリをつけることができます。
どうしても、くっきりはっきりとするのがメイクだと考えてしまいますが、そんなことはありません!
血色を良くして、艶を出すこともメイクには大切なことです。
素顔がぼやけて見えるのは血色が悪いから。
全くメイクをしなくても、丁寧にスキンケアされた唇にほんのりピンク色のリップスティックをひいてあるだけで、顔の印象がかなり違って見えます。
また、無色のUVケアをした肌に無色のフェイスパウダーで整えた肌にほんのりチークをのせてみてください。
これだけで顔に立体感が生まれ、ぼやけた印象ではなくなるはずです。
若くて肌が綺麗とはいえ、むき出しのままでは外出できないのが乙女心ですよね。
スキンケアをしながら、10代だからそ楽しめるメイクを楽しみましょう!
夜、思いっきり濃いメイクをしてみるのも楽しいですよ。
バブリーなメイクをして、写真を写してみてください。
その後に、メイクオフした顔も写真に写してみましょう。
何をどう、化粧するのかがわかり、勉強になりますよ。友達と一緒にやってみると盛り上がるかもしれませんよ。