旦那が信用できない私、また浮気されるかも！そんな悩みの対処法

旦那が信用できない！ 浮気防止のための対策とは？

旦那との信頼関係を取り戻すためにとった対策とは？

LINE使用禁止で浮気対策

浮気の手段である「LINEの使用禁止」当然のことでした。主人の反応は「仕方がない」という感じでしたが、事あるごとに嫌味を言われたました。「友達にすごく不便と言われた」「上司にどうしてLINEを使わなくなったの？と聞かれた」「私は使っているのに不公平」など色々言われました。主人が悪いので何を言われようと無視しました。

携帯チェック

主人からの提案だったのですが、こまめに携帯を見るようにしました。主人が自分から出して来たので、見ていない所で小細工しているような気がしましたので、見る意味がなさそうに思えましたが。一応携帯のチェックはしていました。効果があったかはわかりませんが。

休みの日も一緒に過ごす

週末などの休日は一緒に過ごしました。１人にすると悪いことをするので、どこへ出かける時もついて行きました。主人の趣味である魚釣りに一緒に行ったら、私もハマってしまい毎週末は魚釣りをして過ごしました。海を見れる、釣れたら嬉しい、新鮮な魚を食べられる、一緒にいられる、浮気のことを忘れられるなど精神的に安定したような感じがします。

旦那が信用できない！また浮気するかも？

夫の浮気がトラウマになった場合

克服する方法はあるの？浮気を我慢するだけじゃなく、克服する方法を教えます。

慰謝料を請求して浮気を反省してもらう

浮気のトラウマを克服するには、慰謝料と請求して浮気を反省してもらうと良いでしょう。既婚者の浮気は不法行為にあたり、旦那と浮気相手両方に慰謝料を請求することができます。

「次に浮気したら〇〇」と約束をする

浮気のトラウマの克服法に「次浮気をしたら〇〇」という約束をするのもいいです。〇〇の内容としては、別居、離婚、慰謝料請求などが多く考えられます。言った、言わないなどの問題になるので書面に残す方法をオススメします。

自分磨きをして自信をつける

浮気でトラウマになったら自分磨きをして自信を付ける方法もオススメです。ダイエット、趣味など外見や自分が楽しめることでスキルを磨くことで精神的な強さを手に入れることが出来ます。

浮気をした旦那がどうしても信用できないなら？

旦那に対して割り切りも必要

一度浮気をした相手は一度あなたを裏切った相手です。そんな相手を信用する必要はありません。この人は又浮気をするかもしれない、そういう人なんだと冷静に受け止めると悲しみや怒りが収まることもあります。

相手に期待しているから辛い気持ちになるのです。１度裏切った相手は又同じことをすると割り切ると、とても悲しい気持ちにはならなくなります。出来ることなら早めに見切りをつけ、新しい出会いによって新しい生活を送ることで将来に期待が出来ます。

しかしもう２度と浮気をしないと約束をして、それを信じてみる場合は、あまりアレコレ考えずに契約と捉えるようにしましょう。契約を破るような相手は信用を失うのは当たり前のことです。契約を破った場合は離婚や恋人関係を解消する方向で考えるようにしましょう。

旦那を信用できないなら正直に伝えててみて！

「旦那を信用できない」と一度離れてしまった心を元に戻すには、あなた自身もたくさんの努力をしないとなりません。

旦那に信用できない事実を伝える

夫婦が円満であるために、信用ができないという事実を隠そうする人もいますが、隠す程辛さが増えます。もちろん自分の中で折り合いを付けている場合は隠すというのほ１つの方法です。しかし自分の中で辛さを感じているなら、相手に信用できないことを伝えましょう。これから生活を続けるのであれば、正直に思いを伝えることがとても大事です。苦しんでいることをはっきり伝えましょう。

旦那への期待をやめる

旦那のことが信用出来ない理由が浮気だった場合「又いつかする」と思うと気が楽になります。半分諦めていても、実際もう２度と浮気をしない場合も考えられます。

旦那に浮気された妻の気持ち

すべてを信用できなくなる

一生添い遂げると約束した相手に裏切られると、今までの信頼がすべて崩れていまいます。話し合いで和解しても、夫への不信感は一生消えることはありまえん。又不信感は浮気をされた自分にも向けられ「私には魅力がない」「私がもっといい妻だったら」など自分を責めることもあります。自分を信じられなくなると、すべての物事が嘘であるように思えてしまい疑心暗鬼になってしまうのです。

旦那や浮気相手に仕返しをしたくなる

自分の大切な人を奪った相手を簡単に許すことは出来ません。相手の会社に浮気の事実をばらす、両親に報告、慰謝料を請求するなど色々な手段を考えるようになります。しばらくは悪意に満ちた心でいっぱいになり、自己嫌悪に陥ってしまう場合もあるのです。