世の中の情報を再調査

SOCIAL MEDIA

世の中の情報を再調査│RealWorldReserch

おなかの赤ちゃんの性別が判明してショック!

2018.6.19

待望の妊娠がわかると幸せですよね。妊娠の後に気になるのが性別です。性別が判明してショックを受けることありますよね。

希望していた性別と違うと、とてもがっかりしているママも多いのではありませんか?

性別が判明してショックを受けているママへの対処法、希望の性別と違った場合の育児の楽しみ方について調べてみました。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

好きな人が職場居ます!視線を送るけど無視…。脈なしですよね

好きな人が職場にいる場合、自然と彼のことを目で追ってしまいます。 そんな時、彼とどのくらい目が合い...

年下男性が好き!年上女性と年下男性の相性や心理について紹介

少し前までは女性は年上男性が好き、と言う人が多くいましたが少しずつ変化が現れ、最近では年下男性が好き...

彼女が一人暮らししている部屋で同棲する場合の注意点

結婚を決める前に同棲するカップルも少なくありません。彼氏、彼女がどちらかが一人暮らしをしていると、頻...

韓国男性はスキンシップ多め。日本と違う恋愛の「当たり前」

すっかり定着した韓国のドラマや音楽。それに伴って韓国人男性の良さにときめく女子も増えています。 ...

彼氏が怒るとキレて物に当たる。彼との行く末について

彼氏が怒るとキレて物に当たる。 こういうことをされると『私が悪かった』と思わされることもありま...

野球部の彼氏の引退試合。彼女としてできることとは

高校の野球部として3年間野球に打ち込んできた彼氏が、明日とうとう引退試合という時、彼女として今何がで...

好きな人が職場の年下男性の場合、あなたが振舞うべき態度はこれ

今までは年下男性が恋愛対象ではなかった女性も最近では映画やドラマの影響で年下男性を好きになってしまう...

デート代は誰が払う?女性も?お金を払うときにわかること

デート代は男性が払うのが当たり前だと思っている女性は多いのではないでしょうか? 男性がデートの...

彼女との頻度が知りたい!LINEやメールはこのくらいがベスト

彼女とのLINEはどのくらいの頻度で送りあっていますか? 毎日?週2~3回くらい?理想はやはり...

塾の先生と付き合うことはできる?塾の先生と生徒の恋愛事情

塾の先生に恋をしてしまった、塾の先生と本気でお付き合いをしたい!と思っている人もいますよね。塾の先生...

彼氏がプリクラを嫌い!彼氏と一緒にプリクラを撮る方法・誘い方

彼氏と一緒にプリクラを撮りたいけど彼氏がプリクラを嫌い…。こんな悩みを抱えている人もいますよね。彼氏...

男の人の方が独占欲や嫉妬心が強い?独占欲の強い男性には注意!

好きな人や恋人に、嫉妬してしまった経験ありませんか? あまりに独占欲が強い男性に悩む女性も多いはず...

先生への告白は手紙が効果的!告白の時期や教師と生徒の恋愛とは

先生を好きになってしまい、自分の気持ちを告白しようか悩んでいる人もいますよね。告白には手紙やLINE...

夫婦の会話なしでコミニュケーション不足!新婚なのに困っちゃう

熟年夫婦ならまだしも最近、新婚なのに夫婦の会話がないと悩む人が増えてきているようです。 幸せいっぱ...

同居解消の話し合いで必要なステップと円満別居のための理由

旦那さんのご両親と同居していて、同居を解消したいという場合には、まずどのようなことから始めればよいの...

スポンサーリンク

性別が判明したけど希望の性別ではなくショック

私は元々男の子を希望していたのですが、一人目は女の子でした・・・。正直、嫌だなぁと思ってしまいました。女の子って、すぐ井戸端会議を開いたり、トイレに一緒に行ったりするのが苦手なんですよね。友達のような親子になんて、なる気もありませんからね。

育児グッズは、女の子でも男の子でも使えそうなものばかりを選びました。色は黄緑や黄色、黒などばかりです。

女の子も育ててみたら可愛いのかもしれない・・・そう思いながら、騙し騙し過ごしています。

小さいながらに女子力がとても高くてうんざりしてしまいます。1歳を過ぎると自分が着たい服は自分で選ぶようになりました。私が選んだ気に入らない服は着ません。

周りの男の子のママは「なんでも着てくれるよ~」なんて言って、子供とのペアルックを楽しんでいて羨ましくなります。

ヤンチャな男の子を見る度、「私には手に負えない、私には育てる能力は無い」となんとか自分を納得させるようにしています・・・。

赤ちゃんの性別が判明してショックを受けるママも多い?

赤ちゃんが希望していた性別じゃなくてショック!でもそんなことを思ってしまう自分は最低だな・・・。

そんな風に自分を責めて悩んでいるママもいることでしょう。でも、自分を責める必要はありませんよ!

私自身、小さい頃から「将来は絶対女の子を産む!」というのを夢に描いていました。今思えば、その自信はどこから来ていたんだ?という感じですが・・・。

実際に産まれたのは、男の子が2人です。まさかこんなことになるとは想像もしていませんでしたので、正直ガッカリでした。

でも仕方ないと思いません?だって子供の頃からの夢が叶わなかったんですもの。

既に、女の子の名前まで決めていたほどです。だから、女の子の赤ちゃんを持つママを見る度、羨ましいなぁ~なんて思ってしまいます。

自分の気持ちに正直にならないで、押さえつける方が苦しいと思います。私も、絶対にこの気持ちは言ってはいけないと思っていましたからね。

だって、「そんなこと言ったらお腹の子に失礼」「元気に生まれてきたら、男の子でも女の子でもどっちでも良いじゃない」なんて返されてしまうでしょう?そんなの自分が一番わかっているんです。

でも、自分が望んでいることが叶わなければ、誰だって落ち込むのは当然ですよ。むしろ、「本当は女の子が欲しかったのにー!」声に出して言うことで、気持ちもスッキリして心の整理がつくかもしれませんよ!

性別が男の子と判明してショックを受けているママへ

私は女の子希望でしたが、男の子を授かりました。

きっと私以外にも、お腹の中にいる赤ちゃんの性別が男の子だとわかって、がっかりしてしまっている自分を責めているママもいることでしょう。「男の子だからショックなんて、赤ちゃんが可哀想だ」とわかってはいても、どうしても女の子が欲しかった気持ちが無くならなくて、男の子が生まれてくることが受け入れられないのかもしれません。どこにもやり場の無いこの感情、辛いんですよね・・・。

周りは「自分から産まれた子なんだから、男の子でも絶対に可愛いよ!」と言ってくるものの、モヤモヤはなかなか晴れないものです。

正直なところ、今でも私は3姉妹を見かけたり、芸能人が女の子を産んだというニュースを見ると、羨ましいという気持ちでいっぱいになります。

この気持ちは、女の子を産むまでずっと消えないものなんだと思います。

でも、実際に産まれてきた子供に対して「この子が女の子だったら良かったのに」と思うことは、私はありませんでした。

この子はこの子です。女の子でなくとも、やっぱり我が子はめちゃくちゃ可愛いのです。この子に出会えなかった人生なんて、考えられません。

今、お腹の中にいる赤ちゃんが男の子だと判明して、ショックを受けたり自分を責めているママに伝えたいことは一つ。絶対に、産まれてきた子は可愛くて、あなたにとって愛しい存在になりますよ。

性別が違う場合の育児の楽しみ方を紹介します

男の子育児

  • ママにとって新しい発見が多い
    男の子の赤ちゃんとママは性別が違いますので、何かと新しい発見が多いことでしょう。小さい頃に自分がしなかった遊びや、予想外の発言をしたりなど、新鮮な言動が多いかと思います。
  • パパが子供と遊びやすい
    パパは仕事で忙しいので、子供と触れ合える時間というのはどうしても限られてしまいます。そんな中でどうやって接したら良いのか、悩んでしまうパパもいるんだとか。でも男の子だったら、同姓ということもあって少し大きくなればパパも一緒に遊びやすいみたいです!

女の子育児

  • 子供服が可愛い
    女の子の服はフリルやリボンが着いていたりなどして、可愛いものが沢山あります!
    ファッションが好きなママにとっては、子供が好みの服を着てくれるのは嬉しいですし楽しいですよね。
  • 大きくなってもママと一緒に楽しめる
    大きくなってからも一緒にお買い物に行ったり、お茶しに行ったりなど、友達感覚で付き合えるのが女の子の魅力でもあります!

性別が判明してショック?元気に生まれればそれだけで満足

私はもともと赤ちゃんができにくい体で、悲しい思いも3度経験をしました。

そしてようやく1人目を出産することが出来たのです。

妊娠が判明した時、夫は男の子を希望し、私は女の子を希望していました。やっぱり同姓であれば、一緒に遊んだり、色々と楽しいことが想像しやすいですからね!

でも、実際性別なんて二の次、三の次くらいでした。

今まで出産にまでいたらなかったことを経験していたこともあり、本当に元気に産まれてきてくれるだけで良いと思っていたからです。

そんな私も、今では3人目を妊娠中です!男の子→女の子ときて、お腹の子の性別はまだ判明していませんが、きっと男の子だと思います。

でも、もし最初から何人までと計画しているのであれば、どちらも育ててみたいとは思うものですよね。

 - 男女の関係に関わる疑問